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冬野菜や冬の食材を使ってダイエットに役立てよう

公開日:2017/11/30 最終更新日:2018/05/11 leaf

冬は寒くてやる気も起きないし、日が落ちるのが早くてイマイチ運動できないし、太るのはやむを得ないよね・・・そんな風に思っていませんか?
実際冬は寒さを防ぐために脂肪を蓄えますし、クリスマスや忘年会、大晦日にお正月などイベントも盛りだくさんで、ごちそうを食べる機会も多いですしね。
加えてコタツから抜け出せないコタツムリ族になってしまい活動量の激減から、摂取エネルギー>消費エネルギーのアンバランスになることで太りやすくなりがち。

でも、冬は寒さから身を守り、熱を発するために脂肪を燃焼させることから、理屈的には痩せやすい時季でもあるのです。
この特性を活かして、うまくダイエットしない手はありません!
冬野菜や冬の食材の特徴を知りながら、うまくダイエットに繋げて今年の冬は「冬だから太るのは仕方ない」なんて言わずに済むようにしたいものですね。

冬の食材ごとの効果や栄養

大根

生の大根は消化をサポートする酵素、リパーゼ、アミラーゼ、プロテアーゼを含むのが特徴です。
イベントの多い冬に胃腸の調子を整えると共に、食べたものをきちんと消化してくれるのでダイエットのサポーターになってくれることでしょう。
ビタミンCも豊富なのでお肌の調子を整える効果もあるので、お肌が乾燥しやすい季節、女性はしっかり食べておきたい食材ですね。

かぶ

かぶの根の部分は大根と見た目が似ていて、栄養的にも似ていて、消化酵素のジアスターゼやアミラーゼを多く含んでいます。
生の状態で食べると消化機能の改善が期待できますし、加熱すると内臓を温め冷え性を予防。体を温めることで代謝アップに繋がります。
生でも加熱してもどちらにもダイエットにぴったりの食材といえます。
葉の部分はビタミンA、B、Cが豊富ですが、中でもビタミンBは糖質や脂質の代謝に関係が深いことからダイエットにもひと役買います。

キャベツ

キャベツに含まれるビタミンUは胃腸の調子を整える効果があります。
また、食物繊維も含まれるので、「いただきます」の後にキャベツを先に食べてから食事を進めるのも血糖値をゆっくり上昇させるのでおススメの食べ方です。
ビタミンCは脂肪を燃焼する作用と、デトックス効果が期待できます。

キャベツダイエット

小松菜

小松菜は、カルシウムとビタミンKが豊富で、これは骨を強くするのに必要な栄養素です。
骨がもろかったり、負担がかかったりすると血流やリンパの流れが悪くなって太りやすいことが知られています。
骨を強くすることで、姿勢も良くなりダイエットにもつながりますよ。

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ほうれん草

ほうれん草は、体脂肪を蓄えるのを阻害する効果があります。
また、糖質や脂肪の代謝を高めるビタミンB群も多く含まれるのでダイエットをする際には必ず取り入れておきたい食材です。
ほうれん草や小松菜など色の濃い野菜は脂溶性ビタミンなので、少量の油と合わせて摂取するとビタミンの吸収がより良くなります。

ブロッコリー

血糖値の上昇を抑制する食物繊維、抗酸化作用のあるビタミンE、代謝をサポートするビタミンBなどの栄養素を含むブロッコリーは腸活にもぴったりの食材。
体の中から外からキレイを作ってくれる野菜です。

ごぼう

ごぼうといえば食物繊維が有名で、お通じを良くする効果や血糖値の上昇を抑制する働きがあります。
特に「イヌリン」という成分は代表的な食物繊維の一種ですが、体にほとんど吸収されることなく、体外に排出されます。
ヘミセルロース」という食物繊維も含まれますが、これは脂肪の吸収を抑制する作用があります。
食物繊維がダイエットに効果的なことはよくご存知で、改めて説明するまでもありませんね。
お忘れの方は【ダイエットと食物繊維の関係】にも詳細触れていますのでご確認ください。
また、ごぼうに含まれる「サポニン」は糖が脂肪と組み合わさるのを抑えることで、脂肪が蓄えにくくなるのです。

イヌリンの効能とダイエット効果とは

白菜

白菜は、カリウムを含むので、体のむくみを改善して、すっきりしたボディが手に入ります。
茹でるとカサが減るので、たくさん食べることができます。
カロリー密度が低い食材なのでダイエットにぴったりですね。

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生姜

ショウガオールという生姜に含まれる成分は血流を良くして、体を温める効果があります。
血行がアップすることで代謝が上がり脂肪の燃焼を促進(【体温と基礎代謝 計算方法と体温を一度上げるには】記事参照)。
ポイントは加熱して使用することです。
冷たいままの生姜は殺菌効果があり、加熱した生姜は体を温める効果があります。

生姜ダイエットの効果と方法

みかん

柑橘類の香り成分のリモネンは交感神経を活性化して、新陳代謝アップ、血流アップの効果があります。
それから「リパーゼ」という脂肪を分解する酵素の分泌を促進することで、脂肪を燃焼させやすくする効果があります。

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ブリ

魚に含まれる脂分にはDHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(イコサペンタ塩酸)という脂肪酸を含みます。
これはどろどろ血をサラサラ血に変えることで基礎代謝がアップするので、ダイエットにもぴったりの食材なのです。

DHA・EPAのダイエット効果

低脂肪・高たんぱく質の蟹はカロリーが低いのでたくさん食べても安心!空腹感のある人向きの食材です。
お値段は少々お高いですが(笑)、カロリーは低いので上手に利用すると良いでしょう。

高タンパク質低カロリーダイエット

おわりに

冬野菜や冬が旬の食材の特徴や効果を知ってみると、ますますダイエット向きの季節だと思いませんか?
豊富なビタミン、食物繊維の多さ、体温を上げること、代謝を上げることがポイントといえそうですね。
今年の冬こそは、冬野菜ダイエットで脱冬太り!!目指していきましょう。

冬の食材を使ったダイエットレシピ

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簡単に夕食の献立が決められてバランスのよい食事ができる

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