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秋太りの原因と対策

公開日:2017/09/06 最終更新日:2018/03/16 resta編集部

年々夏の暑さはキビシくなっており、毎日の暑さにやられて夏バテしたまま秋を迎える・・・なんて人も多いのではないでしょうか。

夏バテのおかげで食欲が落ち夏痩せできるのはいいですが、秋もそのままの体重、維持できてますか?
ただでさえ、涼しくなることで食欲は戻り体重UPは避けられのに、世の中には美味しい食べ物が溢れるのが食欲の秋の悩ましいところ。

「今年こそ秋太りはしない!」と心に誓っているあなたのために、今回は秋太りの原因と対策についてスポットをあててみたいと思います。

秋太りはこうやって起きる!秋太りの原因

秋太りしてしまう原因はいくつかあります。
まずは秋太りが起こるメカニズムを理解することからはじめましょう。

1.夏バテによる秋太り

夏バテするとどうしても食欲が落ち、ふだん通りには食べられなくなるものです。
とにかく食べられるものをと思って、毎日ほとんど同じメニューという生活にもなりがちですよね。

食生活のバランスが悪くなり、体はいつも栄養失調状態なんてことにも。
そんな状態から秋になって食欲が戻ると、飢餓状態を経験した体はなるべく栄養を体に溜め込もうとして、以前よりも脂肪を溜めやすい体質へと変化してしまうのです。

ですので、夏バテ前のいつも通りの食生活に戻っても、夏前よりも太ってしまうという現象が起こってしまうのです。

2.夏の冷えによる秋太り

クーラーがよく効いたオフィスで1日仕事をし、夜は熱帯夜でまたクーラーをかけっぱなしで寝てしまう・・・そんな毎日を過ごしていると、夏なのに体に冷えを引き起こしてしまいます。

とにかく暑いからと冷たいアイスやドリンクばかりをとっていても同じで、体がずっと冷えた状態になってしまうと、代謝も落ち脂肪が燃焼されにくくなってしまいます。

そんな体の状態のまま食欲の秋を迎えてしまうと、食事で摂った栄養は消費されないまま、どんどん脂肪として貯蓄されていき、秋太りまっしぐらとなってしまうのです。

夏の冷えとダイエットの関係

3.体の防御機能による秋太り

気温が下がってくると、体は自然と寒さに耐えようとし、それに合わせた体質に変化していきます。
きびしい冬の寒さに備えるために、体は皮下脂肪を厚くしようと脂肪を溜め込むようになります。
結果、夏に比べると同じ食事量でも秋の方が太りやすいということになるのです。

4.旬の食材の充実による秋太り

新米、新サンマ、マツタケ、クリ、さつまいも・・・などなど、食欲の秋といわれるだけあって、この時期は旬を迎える食材が豊富です。

実りの秋といわれるだけあって、果物も充実し華やかな秋のスイーツもさまざまに発売されます。
過ごしやすくなり、自然と食欲も高まる季節に重なるので、意識して食欲をコントロールしないと秋太りを避けることがムズカシイ時期&環境なのです。

食欲のしくみ

今年こそ太らない!秋太りの対策

では次に、それぞれの原因に対する対策について見ていきましょう。

1.夏バテを長引かせない

脂肪を溜めやすい体質になってしまわないように、夏バテしてもなるべくバランスの良い食事を摂って、夏バテを早く治すようにしましょう。
長引かせば長引かせるだけ、秋太りへのリスクが高まってしまいます。

夏バテまではいかなくとも、暑い夏は食欲が落ちやすいので、涼しくなったりした途端に、食べる量が増えるなんてことにもならないように、食事量にも気をつけるようにしてください。

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2.夏でも冷え対策を万全に

とにかく暑いからと冷たいドリンクやアイスなどをたくさん食べることはやめましょう。
なるべく常温のお水を飲むなどして、体を冷やさないようにしてください。

クーラーのよく効いた場所で過ごすことが多い人は、冷え対策の羽織ものや靴下などはマストです。
夏でもつけられる腹巻きも市販されているので、冷えが気になる人は試してみるのもよいでしょう。

そして夜の入浴時には湯船に浸かる習慣をつけること。
シャワーだけでは日々の疲れも冷えの改善もできません。

意識して体をあたためる時間を持つようにしましょう。
日々の細やかな冷え対策が代謝の低下を防ぎ、秋太りしにくい体をキープしてくれます。

白湯とスパイスでデトックス

3.少し体を動かす習慣をつける

冬に備えて体が皮下脂肪を溜め込もうとすることを止めることはできません。
体の自然な防御機能なので、そこを理解した上で少し運動する時間をもつことをはじめましょう。

いきなり、ジョギングやランニングをする必要はありません。
まずは秋になって食事量を増やさないよう気をつけつつ、ふだんの生活でなるべく体を動かすようにしていきましょう。
例えば、

  • エスカレーターやエレベーターを使わず階段を利用する
  • 通勤時にひと駅分は歩く
  • 床の拭き掃除を体全体を使ってする

など、毎日の生活の中で体を動かすことを意識してください。
それでも体重が徐々に増えて、秋太りしそうな時はヨガやウォーキングなどスポーツの秋を楽しむようにしましょう。

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4.秋は太りやすい季節だと意識する

美味しいものがたくさん出回る季節なので、食べ過ぎていないかいつも以上に意識するようにしましょう。食事量やおおまかでも摂取カロリーを意識した食生活を送るようにすれば、体重のコントロールもしやすくなります。

気が付いたら秋太りしていた!なんてならないためにも、秋は意識して食事量&体重をコントロールするようにしましょう。

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秋に食欲の出る理由

食欲の秋という言葉があるほど、なぜ秋になるとこんなにも「食べたい」という欲求が高まるのでしょうか?

最近の研究からさまざまなコトが分かってきており、体のメカニズムとして食欲が高まることは避けられないようです。

気温の低下、日照時間の減少、発汗量の減少などから体の機能や脳内物質に作用して自然と食欲がUPするようになってしまっています。
体のメカニズムとして食欲の高まりを避けられないのであれば、食事方法や運動で秋太りを防ぐようにするしかありません。

秋の食材でもカロリーの少ないキノコをたくさん食べるようにする、消化酵素の多くローカロリーな生野菜サラダや果物を必ず食事に取り入れるなど、メニューにも気を配るようにしてください。

そして、意識して体を動かしカロリー消費を促すこと。毎日のちょっとした積み重ねが、秋太りを防ぐ大きな効果を発揮してくれます。

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このように秋は太りやすい条件が揃っています。
うっかり秋太りしてしまわないように、原因を理解してしっかり対策を行ってくださいね!

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