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ダイエットにつながる栄養素

公開日:2017/11/20 最終更新日:2018/05/11 leaf

「健康的にダイエットを行いましょう」
なんて言われるけど、健康的にダイエットをするために色々な栄養素をバランス良く・・・って正直いまいち分からない、今さら聞きにくい・・・そんな風に感じている方、きっといらっしゃいますよね。

学校で「炭水化物」「脂質」「たんぱく質」は3大栄養素、これに「ビタミン」と「ミネラル」を加えたものを5大栄養素っていうことは習ったけれど、もう忘れちゃった!
Restaでも栄養素の説明が丁寧にまとめてあるけれど、ちょっと難しくて理解が難しい( ・´ー・`)。
そんなあなたにぴったりの栄養素のまとめ記事です。

かなりざっくりまとめてあるので、この記事を読んでイメージが湧いたら各栄養素ごとの記事を再読してみてください。
今までは難しい・・・と感じていた栄養素、これを読んだらあなたは栄養素博士になってるかも?!

炭水化物

効率よくエネルギー源になる栄養素です。
よく例えられますが、「ガソリン」のような働きのある栄養素です。
車を動かすにはまずガソリンがなくちゃ走れない!

炭水化物は体に取り入れられると肝臓でグリコーゲンとして蓄えられます・・・と説明されますが、これはドライブするために車に給油して、少し遠出になる可能性もあるし、トランクに予備分としてタンクに入れたガソリンも少し積んでおいてエンストに備えるという感じです。

流行りの炭水化物抜きダイエットが危険といわれますが、そもそも車を動かすにはガソリンがなければ走れないからです。

炭水化物抜きダイエットが効果的な人は、かなりの肥満で皮下脂肪や中性脂肪が高い人 → つまりトランクに予備のガソリンがどっさり積んである人が、給油せず予備のガソリンを使って走らせて車を軽くする → 体重を軽くする目的で行う場合のみです。

元々予備のタンクがそんなにない人が給油するのをストップしたら、エンストするので危険です。

炭水化物(糖質)について

脂質

脂質もエネルギー源となりますが、炭水化物よりgあたりのカロリーは高く、体温を維持したり内臓を守る役割があります。
炭水化物同様、ガソリンと同じような働きがあります。

少し違うのは、レギュラーガソリンではなくてハイオクガソリンだということ。
同じガソリン量でもハイオクガソリンのほうがパワー(大きな力)を発揮できるのです。

また、ハイオクガソリンにはエンジンの溜まった汚れをキレイにする添加剤が含まれていますが、青魚に含まれるEPA(イコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)などには、血液をサラサラにする働きがありますよね(「DHA・EPAのダイエット効果」記事参照)。
それと同じで脂質は、血管をキレイにする働きもあるんだということも、覚えておいてください。

でも、いくらハイオクでも、たくさん給油してガソリンタンクに入りきらないほどを注ぐと同じように予備としてトランクに積み上げることになるので、車も重くなってしまいますよね。
パワー(カロリー)が多い分、少しでも多く給油するとすぐに車体が重くなってしまうのでご用心。

脂質(脂肪酸)について

たんぱく質

たんぱく質は筋肉や皮膚など体を構成する主な成分になります。
車体そのものとイメージしましょう。

車がなくちゃ始まらない!車体はたくさんの部品やパーツで作られていますが、その1つ1つがアミノ酸だと理解してください。

このパーツの1つずつの質がいいと、車体自体も立派な高級車になりますが、そのパーツの質を「アミノ酸スコア」といいます。
1つだけ立派な部品があっても全体のバランスがよくないと、立派な高級車とはいえないのです。

そして、かりに素敵な車ができ上がったとして、これを動かすにはガソリンやガソリンオイルも入れないといけませんよね。それが、次にご説明するビタミン、ミネラルです。

たんぱく質(アミノ酸)について

ビタミン・ミネラル

体の機能を保つ働き、調子を整える作用があるビタミンやミネラルは、3大栄養素を代謝するのに必要な栄養素です。
ビタミンもミネラルも体内合成できないか、できても必要十分な量ではないので、食事から摂らなければなりません。

車でいうところのエンジンやガソリンオイルにあたります。
ガソリンや車そのものと違って、目にする機会も少なく地味な存在だと思われがちですが、車を動かすには絶対的に必要で、きちんと入れておく必要があります。

また、エンジンはガソリンを燃やして車を動かすパワーに変えます。
つまりエンジンの大きさによってガソリンを入れられる量が決まってきますし、それに見合った車のサイズになってくるのです。

車にガソリンがしっかり入っていても、エンジンやガソリンオイルがなくては車を走らせることはできませんし、エンジンの大きさに見合ったガソリン量、車のサイズでないとキャパオーバー分は結局タンクに予備として回る、つまり太ってしまうという理屈なのです。

ビタミンの種類と働き

ミネラルの種類とその働き


糖をブロックする人気のサプリメント

バランスよく摂取しましょう

さて、Resta愛読者のあなたなら、もうお分かりですね。
体に必要な、そしてダイエットにつながる5大栄養素は、どれもバランスよく取らないと互いにうまく作用しないことがご理解いただけたかと思います。

カロリーが高くて太りやすいからと炭水化物を食べないと、パワー不足になったりエンストを起こす可能性もあるので危険です。
また、筋肉をつけたいからと、たんぱく質のみの偏った食事にしても、それを構成する部品の質が悪ければ立派な車にはなりませんし、例え素敵なボディが手に入ったとしてもエンジンオイルやエンジンが揃わないと意味がありません。

ビタミンやミネラルは単独ではエネルギーになりませんが、3大栄養素の代謝には必要不可欠。
菜食主義がもてはやされていますが、やはり3大栄養素ありきなのです。

各栄養素の特徴を知った上で、上手に摂らないと栄養不足に陥り、ダイエットでも失敗を繰り返すことにもなりかねません。
健康的にダイエットを成功させるためには、ダイエットの基礎知識として栄養素の働き、それぞれの役割を充分知ることこそが第1歩なのです!

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