RESTA

男性の方が痩せやすいって本当?

公開日:2017/11/10 最終更新日:2018/05/09 resta編集部

メタボに悩む男性は多いですが、実は女性よりも男性の方が痩せやすいということを知ってましたか?
男性につきやすいと言われている内臓脂肪は、ちょっとしたコツを掴むだけで簡単に痩せることができます。

そこで今回は、なぜ女性よりも男性の方が痩せやすいのかというメカニズムと、男性が効率的に痩せるためのコツをお伝えしたいと思います。

男性と女性ではつきやすい脂肪の種類が違う?

実は、男性と女性では、つきやすい脂肪の種類が違います。
男性につきやすい脂肪が「内臓脂肪」、女性につきやすい脂肪が「皮下脂肪」です。

内臓脂肪

内蔵脂肪とは、内蔵の周りや腸間膜といった体の奥の位置につく脂肪のことです。
筋肉の内側に脂肪がつくので、脂肪がついているかどうかが分かりにくく、内臓脂肪の多い人は、隠れ肥満タイプになりやすいです。

内臓脂肪が増え過ぎるとパンパンにお腹が膨れ、触っても脂肪の柔らかさを感じることは少ないです。

皮下脂肪

皮下脂肪は、皮膚のすぐ下に蓄積される脂肪のことです。
筋肉の外側に脂肪がつくので、見た目に現れやすいです。

内臓脂肪ではパンパンにお腹が膨れるのに対して、皮下脂肪が増えると、ぷにぷにのお腹になります。
つまめるような脂肪は、皮下脂肪だと考えて良いです。
逆にお腹のお肉をつまめないような人は、内臓脂肪が多いタイプです。

内臓脂肪はつきやすく燃えやすい?

なぜ男性の方が、女性よりも痩せやすいと言われるのかというと、男性につきやすい内臓脂肪は皮下脂肪よりも燃焼しやすい特徴を持っているからです。

内臓脂肪は、エネルギーが足りなくなってしまったときのためにエネルギーの蓄える貯蔵庫の役割をしています。

そのため、エネルギーとして使われなかった糖質は、どんどん内臓脂肪となって蓄えられていきます。
ただし、エネルギーとなる糖質が足りなくなれば、どんどん脂肪を分解して予備エネルギーとして消費することができます。

このように、内臓脂肪は「蓄えやすい」一方で「消費しやすい」という2つの特徴を併せ持つ脂肪です。

皮下脂肪は、一度ついてしまうと燃焼させることが難しいですが、内臓脂肪はエネルギーとして消費しやすい脂肪なので、コツさえ掴めば比較的簡単に痩せることができます。

皮下脂肪よりも内臓脂肪の方が落としやすいって知ってた?

内臓脂肪を減らしたいなら有酸素運動を増やそう!

内臓脂肪特有のぽっこりお腹が気になり始めると、筋トレでダイエットをしようと考える人もいるかもしれません。
しかし、内臓脂肪を減らしたいなら、断然有酸素運動がおすすめです。

そもそも筋トレ自体に脂肪を燃焼させる効果は、ほとんどありません。
筋トレによって筋肉量が増えれば、基礎代謝量が増えるかもしれませんが、実感できるほどの筋肉量が増えるまでに時間がかかるので、内臓脂肪を減らすための筋トレダイエットは挫折しやすいです。

手っ取り早く痩せたいのであれば、有酸素運動の機会を増やすことが1番です。
有酸素運動は、内臓脂肪がエネルギーとして消費されやすいからです。

脂肪が落ちる順番ってあるの?

内臓脂肪を減らすのにハードな運動は必要ない!

有酸素運動というと、ジョギングや水泳をイメージする人も多いと思います。
しかし、ジョギングや水泳は、慣れていないとなかなかハードな運動です。

「ハードな運動はできるだけしたくない!」という人も安心してください。
内臓脂肪を減らすのに、ハードな運動は必要ありません。
実は、脂肪を燃やしたいなら、軽い有酸素運動をできるだけ長く行うのが、最も効率的なのです。
軽い有酸素運動とは、散歩や階段の昇り降り、自転車を漕ぐといった日常的な運動で十分です。

なぜ、軽い運動を行う方が効率的なのかというと、ハードな運動よりも、軽い運動の方が脂肪がエネルギーとして消費されやすいからです。

そもそも有酸素運動とは?

そもそも有酸素運動というのは、持続可能な強度の運動を指します。
心臓がバクバクしたり、完全に息が上がってしまうような運動は、有酸素運動ではなく無酸素運動になってしまいます。

有酸素運動と無酸素運動の違いは、エネルギーとして糖質と脂肪の消費されるバランスです。
有酸素運動は脂肪をエネルギーとして使いやすく、その一方で、無酸素運動は糖質をエネルギーとして使われます。

有酸素運動と無酸素運動は、はっきりとした境目があるわけではなく、この運動は有酸素運動で、こっちは無酸素運動というようにはっきりと分けられるものでもありません。

例えば、日頃から運動している人にとってジョギングや水泳は軽い運動に感じるかもしれませんが、運動不足の人にとってジョギングや水泳は十分にハードな運動です。

つまり、同じ運動でも慣れている人にとっては有酸素運動になっても、慣れない人が行えば無酸素運動に近づいてしまうのです。

「有酸素運動」=「ジョギングや水泳」というイメージが強いかもしれませんが、慣れないジョギングや水泳は有酸素運動というよりも無酸素運動になってしまいます。
そのため、効率良く脂肪がエネルギーとして消費されないので、実はダイエットにあまり向いていません。

散歩や階段の昇り降りといった日常的な運動でも、脂肪はエネルギーとして消費されるので、慣れないジョギングや水泳を無理に行うよりも効果的です。

有酸素運動とは

男性の内臓脂肪はちょっとした積み重ねで痩せられる!

男性につきやすい内臓脂肪を減らすために必要なことは、運動の内容そのものよりも、体を動かす時間を少しでも増やしてあげることです。

まとまった運動時間を確保できなくても、日常の隙間時間を使ってちょっとした運動を取り入れるだけでも、内臓脂肪には効果があります。

例えば、エレベーターではなく階段を使うようにしたり、帰り道を散歩ついでに少し遠回りしてみるなど、10分程度の運動を積み重ねていくだけの細切れ運動でも構いません。

日常の運動量を増やせるかどうかは、自分の意識次第です。
もし、内臓脂肪によるぽっこりお腹が気になりだしたという人は、筋トレやジョギングを始める前に、日常生活でできる運動から始めてみてください。

半年で10万枚も売れた着るだけで強力な加圧効果が得られる

コレステロールの吸収を抑える<キトサン>配合!トクホの青汁

あなたはどのタイプ? ダイエット診断

あなたにピッタリのダイエット

性別

ダイエット
方法

痩せたい
部位

期間

リセット

お悩み解決