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ダイエットは歯がいのち!痩せたいなら歯を磨こう

公開日:2017/07/27 最終更新日:2018/02/22 小泉 カナリア

あなたは、突然ですが、歯を大切にしていますか?
虫歯や歯周病に悩まされていないでしょうか。

歯の調子が悪いと食事を楽しめなかったり、痛みを感じてしまったりと、何かと苦痛を伴いますよね。
それらの苦痛に加え、実は、歯の健康はダイエットとも、深い繋がりがあるのをご存じでしょうか。

歯とダイエット?
いまいちピンとこないと思いますが、いくつかの理由から歯はダイエットに大きな影響を与えているのです。
今回は、そんな「歯とダイエットの関係」について掘り下げて行きたいと思います。

痩せたいなら食べすぎに注意しよう!
痩せたいなら運動しよう!

これらはよく言われていることですが、ここに加えて今回はもうひとつ、

「痩せたいなら歯を磨こう!」

とご提案させていただきます。
気になる方はぜひ読んでみてくださいね!

健康な歯はよく噛める

健康な歯とは、虫歯や歯周病がない状態。
食べ物をしっかり噛むことができて、食事を美味しく楽しむことができ、必要な栄養を摂取することができます。
そのため、歯の健康は、体の健康と直結しているといえます。

ちなみに、永久歯は一般的に、親知らずを除いて合計28本ありますが、80歳以上の日本人で歯が20本以上残っている方は、4割弱と寿命に対して短め。
ここ日本において、歯の健康を保つことが大きな課題となっています。

歯とダイエットの関係

それでは、歯とダイエットには、一体どのような関係があるのでしょうか。
詳しく見ていきましょう。

しっかり噛むことで、血糖値の急上昇を防ぐ

健康な歯は、しっかりと食べ物を噛むことができます。
虫歯や歯周病で、噛むことが困難になると自然と早食いになってしまいます。
これが、肥満を引き起こす原因に!

早食いをすることで、一気に体内に糖が流れ込み、血糖値を急上昇させてしまうので、脂肪をためこみやすく太りやすい体になってしまいます。

食べ物を細かく砕くことで、消化がよくなり痩せやすい体へ!

また、健康な歯はしっかり噛むことで、食べ物を細かく砕くこともできます。
これは、食べ物が消化がされやすくなるということ。

私たちの体には、体内で生成される「潜在酵素」というものがあり、これは「消化」と「代謝」に使われます。

消化がいいと、消化で使われる酵素の量を抑えることができるため、その分「代謝」に回されて、代謝がアップ!
代謝がアップすることで、痩せやすい体を目指すことができるのです。

健康な歯でよく噛んで食べ物を細かく砕くことは、痩せやすい体づくりにも繋がっているのです。

満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防止!

よく噛むことは、食べ過ぎの防止にも効果的。
よく噛むことで、脳内にヒスタミンという物質が分泌されて、満腹中枢を刺激するためです。

また咀嚼回数が増えることで、食べるのに時間がかかることもよい効果をもたらします。
食べ始めて20分ほど経過してから、満腹中枢が刺激され始めるので、よく噛んでゆっくり時間をかけて食べることで、より満腹感を得られるようになるのです。

そのため食べ過ぎの防止となり、適切な食事量で満足することができます。

うまく噛めずに早食いになってしまうと、満腹感を感じられずについつい食べ過ぎてしまう可能性もあり、これが肥満の原因のひとつとなってしまうのです。

歯周病菌はインスリンの働きを阻害する

また、歯周病の原因となる歯周病菌が血管に入ると、肥満の鍵を握る「インスリン」の働きを悪くしてしまいます。
インスリンは、血液中のブドウ糖を必要なだけ細胞に取り込む働きがあり、働きが悪くなると血糖値が上がりやすくなってしまいます。
血糖値が上がり過ぎた状態がいわゆる糖尿病。
血糖値が上がりすぎると、脂肪として溜め込もうと体が働き、太りやすくなってしまうのです。

歯周病菌は、歯の健康だけでなく、太りやすい体質をもたらしてしまうというわけですね。

血糖値とダイエットの関係|血糖値スパイクの予防と対策

歯を丈夫にする6つの習慣

このように、歯とダイエットには切っても切り離せない深い関わりがありました。
歯の健康だけでなく、健康的なスタイルを保つためにも、歯を丈夫に保っておきたいものですね。
そこで、歯を丈夫にする習慣をチェックしていきましょう!

正しい歯みがきをする

まず、健康的な歯を保つためには、正しい歯みがきをすることが基本です。

1日3回が理想

歯みがきをするタイミングは、次の3回が理想。

朝起きたときor朝食後

朝の歯磨きは、夜に繁殖した細菌を洗い流す働きがあります。
朝起きたときと朝食後に2回歯みがきをするのは大変ですので、朝起きたときにうがいをして、朝食後にしっかり歯みがきをするようにしましょう。

昼食後

昼食後は出先なので歯みがきをしないという方もいらっしゃいますが、やはり食後は歯磨きをする習慣をつけましょう。
歯ブラシセットを持ち歩き、食後に歯みがきをするのは、口臭ケアにもなりおすすめです。

夕食後or寝る前

そして、一番大切なのが、夜の歯磨き。
寝ている間に細菌が増えるので、夕食後か、寝る前には必ず歯みがきをしましょう。

研磨剤入りの歯磨きでゴシゴシ磨かない

研磨剤入りの歯磨き粉をつけて、ゴシゴシとブラッシングすると、歯を必要以上に削ってしまいます。優しい力で細かくブラッシングするようにしましょう。

定期的に歯医者さんへ

また、定期的に歯医者さんへ行って、歯磨きだけでは落としきれなかった「歯垢」を落としてもらうのもよいでしょう。
歯垢は細菌のかたまりで、虫歯や歯周病の原因となります。

また、定期的に歯医者さんに診てもらうことで、虫歯や歯周病の早期発見にも繋がります。

禁煙する

喫煙は、虫歯や歯周病の原因のひとつ。

口の中には「自浄作用」というものがあり、唾液が口内の細菌を洗い流しています。
しかし、喫煙することで、唾液の量が減少!
口内の細菌が増えてしまい、虫歯や歯周病を引き起こしてしまうのです。

また、口内の血行が悪くなり免疫も下がることから、歯周病を悪化させたり、口内についたヤニのべたつきにより、歯垢がつきやすくなるなどの問題も挙げられます。

このように、喫煙は健康な歯を阻害する大きな原因に!
健康な歯を保つためにも、ぜひ禁煙しましょう。

しっかり睡眠をとる

歯の健康を保つためには「睡眠」も大切。
睡眠不足だと、口内の細菌を洗い流す作用がある「唾液」の量が減ってしまいます。

そのため、睡眠不足は、虫歯や歯周病の原因のひとつにもなるのです。
寝る前にはしっかり歯みがきをして、十分な睡眠をとるように心がけましょう。

ストレスを溜めないようにする

また、多くの現代人が抱えている「ストレス」も虫歯や歯周病の原因のひとつ。
ストレスによって、唾液の量が減って、口内の細菌を洗い流せなかったり、血行不良となって口内の免疫が下がってしまい、細菌と戦えずに虫歯や歯周病を引き起こしてしまうのです。

健康な歯を保つためにも、ストレスが多い生活をしている方は、自分に合った気分転換をとりいれて、こまめに発散していくように心がけましょう。

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歯の健康を保つ食べ物

また、歯の健康を保つ食べ物を取り入れていくことも大切。

例えば、牛乳やチーズなどの乳製品は、歯を強くするカルシウムが豊富です。
鮭やキノコ類に含まれるビタミンDは、カルシウムの吸収を高めてくれる成分!

緑茶や味噌など、フッ素が配合されている食材もよいでしょう。
さらに、キュウイやオレンジなどに含まれるビタミンCも、歯茎の健康を保ってくれるのでおすすめです。

一見、関係のないように思われる「歯」と「ダイエット」、実は大きな関係がありましたね。
健康な歯でしっかり噛むことで、代謝や消化がよくなったり、満腹感を得られるので、痩せやすい体質を目指すことができます。

そして健康な歯を保つためには、正しいブラッシングから、睡眠、ストレス対策、食生活など、生活全体でのケアが必要。
肥満を防ぐためにも、歯の健康を意識していきましょう!

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