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ダイエット中のスポーツドリンクの飲み方

公開日:2017/07/27 最終更新日:2018/02/22 resta編集部

スポーツ中の水分補給を考えた時、まっさきに思い浮かぶ「スポーツドリンク」。
特に暑い夏の時期など、外回りの男性がよく飲んでいるのを見かけますよね。

甘くて美味しいので、ついゴクゴク飲んでしまいますが、スポーツドリンクに含まれてる糖分って実はバカにならないんです。
いくら水分補給といっても、スポーツドリンクの飲み過ぎは太る原因にもなります。
そこで今回は、ダイエット中に気をつけたい、スポーツドリンクの正しい飲み方について探ってみようと思います!

ダイエットのお供にはスポーツドリンク!と安易に飲みすぎてはいませんか?

バランスの良い食生活と運動はダイエットの基本です。
毎日、ウォーキングやジョギングで汗を流したり、スタジオへ通ってダンスをしたりと、ダイエット生活を頑張っている人に是非お伝えしたいのが、ダイエット運動中のスポーツドリンクの正しい飲み方です。

しっかり運動しているのだから、カロリーの低いスポーツドリンクは太らないだろうと、たくさん飲みすぎてはいませんか?
スポーツドリンクにはカロリーゼロも中にはあるので、全く気にせず飲んでいるという人もいると思います。

が、残念ながら、カロリーゼロでもほとんどのスポーツドリンクには糖分が入っており、飲みすぎはダイエットどころか、逆に太る場合もあるのです。

せっかくダイエットのために運動しているのに、スポーツドリンクの飲みすぎで太ってしまっては意味がないですよね。
スポーツドリンクをダイエット運動のお供にしているという人は、その成分や飲み方を正しく知る必要があります。

上手にダイエットの味方として取り入れられるよう、これからご説明していきますね。

大きくは2種類に分けられるスポーツドリンク

学生時代からスポーツをしていた経験がある人や、スポーツジムでトレーニングをしている人などはご存知かもしれませんが、スポーツドリンクは「アイソトニック飲料」と「ハイポトニック飲料」に分けることができます。

この2種類はそれぞれに違う目的で作られており、成分も異なるので現れる効果も違い、飲むタイミングや量にも違いがあります。
それぞれ性質や目的の異なる、この2種類の違いを次に詳しく見てみましょう。

アイソトニック飲料って?

アイソトニックとは等張液という意味の言葉です。
人間が安静にしている時とほぼ同じ体液の濃度に調整されて、作られているものをさしてします。

体液とほぼ同じ濃度なので、運動前の安静時には吸収が速いという特徴があります。

ハイポトニック飲料に比べ糖質が多く含まれている(全体量の6~8%:500mlのペットボトルなら30~40gの糖分)ので、運動する場合のエネルギー源になりやすいという特性もあります。

ですので、飲むタイミングとしては運動前が最適なスポーツドリンクということになります。

市販されているものだと、ポカリスエット・アクエリアス・ビタミンウォーターなどがアイソトニック飲料になります。

ハイポトニック飲料って?

ハイポトニックを訳すと低張液となり、その言葉どおり、人間の安静時の体液濃度よりも低い飲料がそう呼ばれています。
アイソトニック飲料に比べるとナトリウムや糖分の濃度が低く(全体量の2.5~3%:500mlのペットボトルなら12.5~15gの糖分)、運動をして汗をかいた状態になると、体内で素早く吸収されるという特徴があります。

最適な飲むタイミングは、運動中もしくは運動後の汗をかいた状態の時です。
イオンウォーター・ヴァームウォーター・スーパーH2Oなどがハイポトニック飲料。

運動中に飲むのに適しているので、脂肪燃焼作用の高い成分などが入ったものなどいろいろ市販されています。
ダイエット運動のサポート飲料として、自分にあったものを探してみてください。

スポーツドリンクは飲むタイミングを正しく理解して!

水分補給するなら、スポーツドリンクであれば何を飲んでもOKという訳ではありません。
成分や目的の異なる2種の違いを理解した上で正しいタイミングで飲むようにしましょう。

間違った水分補給を続けていると、ダイエット運動中に体調不良を引き起こしてしまう原因にもなりかねません。
運動前や運動中に糖分を摂りすぎてしまうと、インスリンショックという状態を身体は引き起こしてしまいます。

糖尿病の治療で有名なあのインスリンが過剰分泌されて、ひどい場合は筋肉が痙攣したりひきつったりする状態になってしまいます。

どうして糖分を摂りすぎるとそうなるかというと、早く糖を分解しようとインスリンが大量に分泌されてしまうからです。
その結果、急激に血糖値が下がり、身体の不調を引き起こしてしまうようになるのです。

ですので、いくら水分補給が大事といっても、スポーツドリンクを運動直前に大量に飲むことは止めましょう。

スポーツドリンクには砂糖不使用のものもありますが、人工甘味料などで必ず糖分は追加してあるので、たくさん飲めば身体に負担がかかることに変わりはありません。

目安としては、ダイエット運動をはじめる1時間~30分前に、アイソトニック飲料を喉の渇きをいやす程度に飲んだら、その後はハイポトニック飲料に切り替えこまめに水分補給をしていくように心がけてください。

砂糖とダイエットの関係

ダイエットの味方、ダイエット甘味料の種類と効果

スポーツドリンクを飲む量にも注意を!

ダイエット中だから、カロリーの高いジュースや甘いコーヒーなどは避けて、スポーツドリンクでしっかり水分補給をと思っている人、量を飲みすぎてはいませんか?

今までご説明してきたように、スポーツドリンク(特にアイソトニック飲料には)かなりの糖分が入っています。

水分は汗や尿として体外に排出されますが、身体に入った糖分は簡単には燃焼されません
ダイエット運動前ならまだしも、まったく運動していない状態での飲み過ぎは太る原因にもなります。

スポーツドリンクの糖分により血糖値が上がり、もっとノドが渇いてしまいさらにドリンクを飲んでしまう…という悪循環にも陥りがちです。

目安としては、ダイエット運動をする場合にはアイソトニック飲料を1日500mlのペットボトル1本まで。
運動中や運動後にハイポニック飲料を1L程度までにしましょう(運動量や時間、発汗ぐあいによって個人差はありますので、足りない場合は増やすようにしてください)。

運動をしない日常生活においては、スポーツドリンクは1日500mlのペットボトル1本までとしましょう。
屋外で過ごすことが多く大量の汗をかくという人は、水で2倍に薄めたり粉末タイプを倍以上の水で溶かして薄めて飲むと、身体に負担がかからず、太りにくくなるのでオススメです。

味だけじゃない!スポーツドリンクを選ぶポイント

ほとんどの人は好みの味や価格でスポーツドリンクを選んでいると思いますが、それ以外にも選ぶポイントはあるので、最後にご紹介しますね。
スポーツドリンクには塩分と糖分が必ず入っていますが、市販の商品はそれぞれの特徴を出すために、プラスαでさまざまな成分が入っています。

ビタミン類

ビタミンが配合されているものの中で、特にビタミンB1が入っているものはダイエットしている人にはオススメです。
ビタミンB1は糖質の分解を促進し、代謝を高める作用があるので、身体に不要な脂肪を溜め込ませないよう働いてくれます。

ビタミンの種類と働き

アミノ酸

脂肪の燃焼効果をアップさせてくれるアミノ酸
基礎代謝を上げて、痩せ体質へと導いてくれます。
この成分入りのスポーツドリンクもダイエット時にはおすすめです。

たんぱく質(アミノ酸)について

このように、プラスαされている成分にも注目して、選ぶようにしてみてくださいね。
 
ダイエット中に飲むスポーツドリンクは、「水分補給に適しているから」、「カロリーが低いから」だけで飲み過ぎていたら、逆にダイエットの妨げになってしまうこともあります。
成分とその効果、正しい飲み方や適切な摂取量をちゃんと理解した上で、ダイエットのサポート飲料として活用するようにしてくださいね。

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