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ダイエット中に役立つ!太るお酒と太らないお酒ランキング

公開日:2017/05/31 最終更新日:2018/02/21 resta編集部

お酒はダイエットの大敵!そんな風に考えていたとしても、もしあなたがお酒が好きな人なら、ダイエット中だからといって飲むのを我慢するのは辛いですよね。
今回はダイエット中に心がけたいお酒との付き合い方についてまとめてみました!

お酒の種類

お酒と一口に言っても大きく分けて製造方法によって2種類あるのをご存知ですか?

  1. 醸造酒
  2. 酵母を原料として、アルコール発酵させることによってできるお酒のこと。ビール・ワイン・日本酒などが該当。

  3. 蒸留酒
  4. 醸造酒を蒸留してアルコール度数を高めたもの。ジン・ウォッカ・焼酎などが該当。

お酒のカロリーは実はアルコール度数が強い方が高いのですが、蒸留酒はアルコール度数が強く薄めて飲むことが多いため、そのままのカロリー表示ではなく希釈した分だけカロリーも低くなります。

お酒を飲むとどうして太る?

さて、お酒を飲んだらどうして太るのでしょうか?
「お酒は飲んだらすぐにエネルギーになるから太らない」と聞いたことがある方もいるかもしれません。

確かにアルコールは飲むとすぐに胃腸から吸収され、肝臓で速やかに分解が始まり、熱エネルギーを発生します。お酒を飲むとすぐに火照ったようになるのはこれが原因です。どうしてすぐに分解が始まるのかというと、アルコール血中濃度が高くなると体に害だからです。

しかし、お酒を飲んでいる時はアルコールが肝臓で分解されてできるエネルギーが優先して使われるため、体は本来であればその時に分解するはずだった脂質を分解しないでキープする方向に働きます。

つまり、通常ならば代謝されているエネルギーはそのままになるのです。
つまり、確かにアルコールのエネルギーはすぐに使われますが、それは本来身体に蓄えられていたエネルギーの代わりに使っているだけなのです。

お酒の量が少量であればそんなに影響はありませんが、ついつい飲みすぎただけでなく、アルコールを飲むと、胃酸の分泌が盛んになり食欲が出てきますので、その勢いに任せて同時に糖質や脂分たっぷりのおつまみ(鶏のから揚げなど)を食べたらどうなるかわかりますよね?
分解されるのはアルコールだけなので、しっかりと食べた分は吸収されてしまいます。

アルコールはエンプティカロリーと呼ばれますが、これは飲んでも太る原因にならないというわけではなく、エネルギーはありますがビタミンやミネラルなどの栄養素がない(=エンプティ)という意味なのです。

食べ物ですと白砂糖やスナック菓子が該当します。お酒ばかり飲んでいたら太ってしまうのはこれが原因です。

お酒は甘いものやスナック菓子のような位置づけで嗜むことが、お酒による体重増加をふせぐ第一歩です。

お酒によって違う”太りやすさ”

一口に「お酒」といっても醸造酒や蒸留酒という大きな分類だけでなく、お酒の種類によってカロリーや含まれる糖質が異なることから、太りやすいお酒というのが確かに存在します。主なお酒を太りやすい順にまとめてみました。

順位 お酒(アルコール度数) カロリー 糖質
1 梅酒(13%) 約156kcal(100ml) 20.7g(100ml)
2 日本酒(純米酒)(15.4%) 約190kcal(100ml) 6.48g(100ml)
3 発泡酒(4~6%) 約100~200kcal(350ml) 12.6g(350ml)
4 ビール(4~6%) 約150kcal(350ml) 10.9g(350ml)
5 白ワイン(約12%) 約70kcal(100ml) 2.g(100ml)
6 赤ワイン(約12%) 約70kcal(100ml) 1.5g(100ml)
7 発泡酒(糖質0)(3~4%) 約80kcal(350ml) 0g(350ml)
8 ジン(40.7%) 約284kal(100ml) 0.1(100ml)
9 ウオッカ(40%) 約240kcal(100ml) 0g(100ml)
10 ウイスキー(40%) 約237kcal(100ml) 0g(100ml)
11 焼酎(35%) 約206kcal(100ml) 0g(100ml)

※参考・・ご飯1杯(約150g)に含まれる糖質は約55g

おすすめの飲み方

  • 梅酒
  • 水割り・お湯割り・糖質ゼロソーダのソーダ割など。なるべく薄める。

  • ジン
  • 糖質ゼロトニックでジントニック、ジンライムなど

  • ウォッカ
  • ストレート、糖質ゼロジンジャーエールで割ってモスコミュールなど

  • ウイスキー
  • 水割り・糖質ゼロソーダでハイボール

  • 焼酎
  • 水割り・お湯割り・糖質ゼロソーダのソーダ割・グレープフルール割など

以上のことから、お酒による太りやすさをはかる場合注目すべきはカロリーよりも糖質ということがわかりますね。

ダイエットを心がけるのであれば、糖質が高い上につい量も多くなりがちな梅酒やビールは要注意。
ダイエット中の糖質の適正量は1食20~40g、間食で10g、1日トータルでで70~130gまでと言われています。

梅酒はなるべく薄めたり、ビールは糖質0の発泡酒で置き換えるなどして対処をした方が良さそうです。
お酒の席でおつまみもつまむことを考えると、糖質が高めのお酒は多くても1~2杯程度にとどめる方が安心です。

全く飲まないのがもちろん一番良いのですが、好きなものを我慢し過ぎるとストレス発散の場であるお酒の席がストレスになってしまいかねませんので、そこはうまく調整しましょう。

飲み会の席でのお酒の飲み方については、こちらも参考になりますよ。

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