RESTA

老ける食べ物ランキングと若さを保つ食べ物

公開日:2017/06/28 最終更新日:2018/02/16 小泉 カナリア

激しい運動は、老化を促進する「活性酸素」を大量に発生させる要因のひとつです。
息が切れるほどの激しい運動や、強い紫外線の下や空気の悪いところで行う運動は、活性酸素を増加させることに繋がるので、自分にとって適度な運動を取り入れましょう。
↓詳しくはこちらの記事をご覧ください。
>>運動をすると活性酸素が増えるって本当?

しかし、Resta読者のダイエッターさんの中には、
「体を追い込むウェイトリフティングが好き!」
「野外で行うスポーツで体を引き締めたい!」
という方もいらっしゃいますよね。

そこで、今回は、毎日の食事で少しでも活性酸素を抑えられるように、抗酸化食品ともいわれる食べ物をご紹介!
「老ける食べ物」と「若さを保つ食べ物」がどのようなものなのか、チェックしてみてくださいね!

活性酸素が老けさせる

まずは、「活性酸素」が体にどのような影響を与えるのか、見ていきましょう。

活性酸素とは?

活性酸素とは、酸素からできた化合物。
普通に呼吸をすることでも、約2%は活性酸素に変化するといわれています。

発生した活性酸素は、体内に入ってきた細菌をやっつけてくれるという重要な役割がある一方で、増えすぎると私たちの体を酸化させてしまう特性があるのです。

体が酸化すると、どんな影響が?

体が酸化すると、血管が老朽化したり、細胞が変異したり死滅してしまいます。
すると、シミやしわなどの肌老化を早めたり、生活習慣病などのあらゆる病気を引き起こすことに。
また血流が悪くなり代謝が落ちたり、老廃物がスムーズに排出されなくなることで、肥満を引き起こす原因にもなるのです。

このように「酸化」は、美容や健康のあらゆる面で、悪影響を与えてしまうのです。

老ける食べ物

それではまず、老ける食べ物とはどのようなものなのか、チェックしていきましょう!

トランス脂肪酸を多く含んだ食べ物

植物油に水素を加えて固形化する過程などで生成される「トランス脂肪酸」。
トランス脂肪酸は活性酸素と相乗して、細胞を傷つけて健康寿命を短くしてしまいます。

トランス脂肪酸を多く含んだ食品は、悪玉コレステロールを増加させて、それが増えすぎると血管に付着して、動脈硬化を引き起こす原因に!
アメリカのFDA(食品医薬品局)は、トランス脂肪酸を含む油脂の食品への添加を2018年以降、全面禁止とするほど、体への悪影響が指摘されている成分です。

≪トランス脂肪酸を多く含む食品≫
マーガリン・ショートニング・バター・生クリーム・マヨネーズ・クロワッサン・牛肉の肩ロース・サーロイン・ハラミなど

食品添加物の多い食べ物

食品添加物の多い食べ物も、老ける食べ物の代表食品!
体内に入った添加物は、有害なものとみなされて、活性酸素を大量発生させます。
また、添加物は肝臓を疲弊させてデトックス力を低下させて、肥満や肌荒れを招く原因にも。

≪食品添加物の多い食べ物≫
インスタント食品・冷凍食品・コンビニ食品・人工甘味料など

食品添加物とダイエットの関係については、こちらに詳しく記載されています。
食品添加物はダイエットにも悪影響?!

食品添加物はダイエットにも悪影響?!

グルテンの多い食べ物

老化を促進するのは、「酸化」だけではありません。
近頃よく言われている「糖化」もそのひとつ。

小麦・大麦・ライ麦などには「グルテン」というたんぱく質が含まれています。
たんぱく質と糖と熱が合わさることで、「糖化」という現象が起こり、これが、老化の原因となる「AGEs」という物質を編み出すのです。
例えば、ホットケーキは、小麦の「たんぱく質」と、砂糖の「糖」がすでに加わっている食品であり、焼いて熱を加えることで茶色く変化します。その現象が「糖化」です。

糖化は、肌のたるみやくすみ、便秘や倦怠感などあらゆる不調をもたらし、老化を促進します。

≪グルテンの多い食べ物≫
パン・パスタ・ピザ・うどん・ラーメン・クッキー・ホットケーキなど

グルテンとダイエットの関係については、こちらに詳しく記載されています。

グルテンフリーダイエットの効果

精製された食べ物

白米や白砂糖など精製された食べ物は、血糖値を上げやすい食品。
血糖値が上がる食事を続けていると、細胞膜にダメージが加わり、老化が促進されます。
また、太りやすい体質になったり、先述した「糖化」も起こりやすくなるのです。

≪精製された食べ物≫
白米・白砂糖・もち・そうめん・白砂糖を含んだ清涼飲料水など

若さを保つ食べ物「抗酸化食品」とは

では、若さを保つ食べ物は、どのようなものがあるかチェックしていきましょう!

抗酸化作用のある食べ物

活性酸素を除去する働き「抗酸化作用」を持つ食べ物は、体の酸化を防ぎ若さを保つ食べ物です。

ビタミンCを多く含む食べ物

「ビタミンC」は抗酸化作用のあるビタミン。
ビタミンCを含んだ食べ物を摂取することによって、体の酸化を抑えることができます。
激しい運動が好きな方、紫外線を浴びやすい方、ストレスの多い方などは、このような抗酸化作用のある食べ物を積極的に摂取しましょう。

≪ビタミンCを多く含む食べ物≫
アセロラ・パプリカ・パセリ・キウイ・いちご・レモンなど

ビタミンEを多く含む食べ物

ビタミンEも抗酸化作用の高いビタミン!
「若返りのビタミン」と呼ばれているほどなのです。
また、血流をアップさせる効果もあるので、ダイエット効果や美肌効果、冷えの改善などにもよい効果をもたすことに!

ビタミンEとビタミンCは一緒に取ると、相乗効果でさらに強い抗酸化作用を得ることができます。

≪ビタミンEを多く含む食べ物≫
アボカド・アーモンド・うなぎ・抹茶など

ビタミンAを多く含む食べ物

「ビタミンA」も抗酸化作用のあるビタミンのひとつ。
また、粘膜や肌の新陳代謝を促す効果があり、肌を若々しく保ちます。

≪ビタミンAを多く含む食べ物≫
ほうれんそう、にんじん、とうがらし、カボチャ、うなぎ、レバーなど

ポリフェノールの多い食べ物

ポリフェノールも高い抗酸化作用があります。
ポリフェノールは、約4,000種類あるとされ、多くの食べ物に含まれているため摂取しやすいのもうれしいポイントです。

≪ポリフェノールを多く含む食べ物≫
ブルーベリー・すもも・ブドウ・赤ワイン・カカオなど

抗糖化作用のある食べ物

「糖化」を防ぐ食べ物も、抗酸化作用のある食べ物同様、若さを保つ食べ物!
抗糖化作用のある食べ物は、食物繊維を多く含む野菜などに多くみられます。
また、お茶類にもAGEsを排出してくれるものがあるので、合わせてご紹介します。

飲むだけで痩せる?お茶でダイエット

≪抗糖化作用のある食べ物≫
ショウガ・ニンニク・キャベツ・りんご・アーモンド・ドクダミ茶・ゴボウ茶・甜茶など

血糖値の上がりにくい食べ物

血糖値が上がりにくい食べ物も、細胞膜へのダメージや糖化を防ぎ、若さを保つ食べ物です。
いわゆる低GIの食べ物がそれにあたり、血糖値の急上昇を防ぎます。

また同じ食事でも、野菜から食べることで、血糖値の急上昇を防ぐことができるので、合わせて意識しましょう。

≪血糖値の上がりにくい食べ物≫
玄米・そば・ほうれん草・こんにゃく・わかめ・きのこ

このように食べ物は体を作る源。老けるのも、若さを保つのも、食べ物が大きな役割を果たしています。
そして抗酸化作用のある食べ物で酸化を防ぐことは、代謝をキープできてダイエットにおいても効果的だということがわかりましたね!
これらの食べ物を意識して、若々しいあなたをキープしていきましょう。

簡単に夕食の献立が決まる!

旬のオーガニックな野菜が届く!

ハーブ茶を飲んで痩せ菌を増やそう

あなたはどのタイプ? ダイエット診断

あなたにピッタリのダイエット

性別

ダイエット
方法

痩せたい
部位

期間

リセット

お悩み解決