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呼吸法ダイエットで痩せる

公開日:2017/01/12 最終更新日:2018/05/07 小泉 カナリア

普段、私たちが無意識にしている「呼吸」。
それをちょっと意識するだけで、「痩せる呼吸」になるのをご存知ですか?

これは、辛い食事制限、過激な運動、高い費用、周囲の目・・・
ダイエットに付きまとうネガティブなイメージを一掃してくれる、うれしいダイエット方法です。

今回は、そんな「呼吸法ダイエット」について、やり方や効果、注意点などをご紹介します!

痩せる呼吸法をこっそり身に付けて、太りにくいあなたになってみませんか♡

呼吸法で痩せる理由

そもそも、なぜ呼吸法で痩せることができるのでしょうか?

それには、普段私たちがしている「浅い呼吸」に秘密がありました。
緊張、ストレス、悪い姿勢など、さまざまなことが原因で呼吸は浅くなります。

呼吸が浅くなることで、血液に充分な酸素が行き渡らず、血液循環が悪くなり、肥満の原因となるむくみや冷え、代謝の低下を引き起こしてしまうのです。

よって、この「浅い呼吸」を改善して、「深い呼吸」をすることで、充分な酸素を取り込み、肥満の原因となるさまざまな症状を改善し、痩せやすい体質を目指すことができます。

呼吸法ダイエットのうれしい効果

それでは、具体的に、呼吸法のダイエットでどのような効果が得られるのかを、チェックしていきましょう。

血流がよくなり、代謝がアップ!

深い呼吸により、血液に充分な酸素が取り込まれ、血流がよくなります。
それにより、肥満を引き起こす「冷え」や「むくみ」が改善され、代謝がアップして太りにくい体になるのです。

リラックス効果で、暴飲暴食を抑制!

緊張や興奮をしている時には、交感神経が優位になっていますが、深い呼吸をすることで副交感神経が優位になり、リラックス効果が得られます。
ダイエット中や生理前のイライラを軽減し、つい暴飲暴食してしまいそうな時などに、よいサポートになるのです。

肥満の大敵、便秘が改善!

深い呼吸は、肥満の大敵である「便秘」を改善する効果もあります。

血流がよくなることによって冷えが改善し、内蔵が温まることで、腸の働きがよくなるのです。
また、副交感神経が優位になることによって、便を前に押し出す「腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)」が促され、便秘の改善に効果を発揮します。

意識さえすれば、リバウンドしにくい!

辛い食事制限や、過激な運動によるダイエットは、一時的にトライしても、またすぐに疎遠になりがち。
一方、呼吸によるダイエットは、どこに通うこともなくいつでも行えるので、意識して行えば太りにくい体質をキープでき、リバウンドしにくいという利点もあります。

 

呼吸法ダイエットの方法

呼吸法ダイエットの効果が分かったところで、具体的に「深い呼吸」とはいったいどのようにすればいいのでしょうか?
その方法をご紹介していきます。

基本の深い呼吸

まずは、基本の深い呼吸をマスターしましょう。

【手順1】姿勢を正す

猫背など、悪い姿勢は、呼吸を浅くする原因のひとつになります。
深い呼吸をするためには、立っていても座っていても、まず、お尻の上の仙骨を立てて、姿勢を正すことが大切です。
体全体を緊張させるのではなく、中心軸をしっかりと保ち、あとはリラックスしているのが理想になります。

【手順2】ゆっくり口から吐ききる

次に、今、体にある空気を、おへその下の丹田を意識しながら、しっかりと吐ききりましょう。
この吐ききることが、次の「たっぷり吸う」ことに繋がります。

【手順3】鼻から10秒以上ゆっくり吸う

そして、ゆっくり10秒以上かけて、鼻から空気を吸い込みましょう。
吸った空気は、おへその下の丹田に溜めていくイメージで、お腹を膨らませます。

手順2〜3を数回繰り返します。
仕事や家事など、日常生活を送っているとつい忘れてしまいますが、気が付いた時に、この深い呼吸をやってみましょう。

応用編!片鼻呼吸法

時間があるときは、片方の鼻で呼吸をする「片鼻呼吸法」も有効です。

ヨガで取り入れられるこの呼吸法は、交感神経と副交感神経をよりバランスよく整え、頭をスッキリさせる効果もあります。

鼻呼吸が苦手な人も、これをすることで、普段の鼻呼吸もしやすくなるのです。
左右差を確認しながら、時々行ってみましょう。

  1. 片鼻呼吸も同様に、まずは姿勢を正します。
  2. 今、体にある空気をゆっくり吐き切りましょう。
  3. 右手の親指で右の小鼻を押さえて、左の小鼻から4秒かけて息を吸います。
  4. そのまま、右手の薬指と小指で左小鼻を押さえて、16秒間息を止めましょう。
  5. 右手の親指を放して、右の小鼻から8秒かけて息を吐ききります。
  6. 右の小鼻から4秒かけて息を吸いましょう。
  7. 右手の親指で右の小鼻を押さえて16秒間息を止めます。
  8. 右手の薬指と小指を放して、左の鼻から8秒かけて息を吐ききりましょう。
  9. 左の小鼻から4秒かけて息を吸います。
  10. 3〜9を数回繰り返しましょう。

呼吸法ダイエットの注意点

呼吸法ダイエットだけに頼りすぎない

呼吸法ダイエットは、いつでも簡単に取り入れられる方法ですが、これだけに頼って暴飲暴食をする、または過度な運動不足では、やはり肥満を招いてしまいます。

呼吸法ダイエットを取り入れながら、正しい食生活をし、適度な運動を取り入れるなど、規則正しい生活をすることが大切です。

空気の汚れたところでは注意が必要

体いっぱいに酸素を取り込む、呼吸法ダイエット。
たばこの煙や、排気ガスが蔓延しているところで、思いっきり深い呼吸をすると苦しくなってしまいます。
正常な空気の中で、気持ちよく行うようにしましょう。

いつもしていることだからこそ、意識することで、大きく差が出てくる「呼吸法ダイエット」。
「あれ?いつのまに痩せた?」を叶えてくれるのは、今も、あなたが絶えず行っている「呼吸」かもしれません♪

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