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カレーダイエットの効果

公開日:2017/10/27 最終更新日:2018/02/27 resta編集部

朝食にカレーを食べるだけで痩せられる!と話題になった「カレーダイエット」。ご記憶にある人も多いのではないでしょうか?
10kg以上ものダイエットに成功したなど、テレビや雑誌でさかんに紹介されましたよね。
今回はどうしてカレーを食べるだけでダイエットできるのか、その効果ややり方について詳しくご紹介していきたいと思います!

カレーダイエットのやり方

やり方はとってもカンタン!
1週間のうち2~3回、朝食をカレーにするというダイエット方法です。
カレーダイエットの効果をより早く実感したい人は、毎日朝カレーにしてください。
カレー好きな人なら週2~3回は食べているかもしれませんが、ランチや晩ご飯ではなく、朝食に食べるようにしましょう。
カレーダイエットをお昼にしてもいいですが、朝カレーの方が効果が出ます。

カレーはダイエット食としては高カロリーなメニューなので、1日かけてカロリーを消費する方が効率的です。
またカレーを晩ご飯にしてしまうと、カロリーを消費できないまま就寝してしまうといったリスクが発生します。
カレーダイエットは昼や夜に行うよりも、朝カレーで続けるようにしましょう。

カレーにダイエット効果があるからといっても、食べ過ぎは逆に太る原因になります。
1食分はカレールーとご飯が同量のバランスで、300~400gまでを目安にして下さい。
だいたいお茶碗一杯のご飯と、おたま2杯分のカレーと覚えておきましょう。
朝カレーにしたら、ランチと晩ご飯は何を食べてもOKです。
ただしダイエット中なので、腹八分でとどめるようにしてくださいね。

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カレーダイエットの効果

カレーを食べるだけでどうして痩せられるのか。
それはカレーに含まれるたくさんのスパイスの働きによるものです。
カレーに使われる代表的なスパイスを取り上げながら、ダイエット効果について詳しく見ていきましょう。

ターメリック

カレー必ず入っているスパイスといえば、ターメリックです。
ウコンといった方が分かる人が多いでしょうか。
ウコンには春ウコンや黒ウコンなどさまざまな種類があり、秋ウコンがターメリックと呼ばれています。

ターメリックはたくさんのダイエット効果を持っているスパイスで、肝臓の働きを活発にし、脂肪の分解や排出をしやすくし、コレステロールを下げるよう働きます。

肝臓が活性化すれば基礎代謝もアップし、脂肪が燃焼されやすくなります。
さらに脂肪細胞の増加を抑える効果もあるので、太りにくく痩せやすい体へと変わっていけるのです。

ウコン茶ダイエットの効果

クミン

ターメリックと並び、カレーに多く使われているクミン。
イランの大学で行われた実験で、クミンを食べ続けることで体重が減り、体脂肪率も10%以上落ちるという結果が報告されています。
これにより、クミンには脂肪を燃焼させることが実証され、ダイエットスパイスとして世界中で注目されました。

クミンに含まれる成分にはコレステロールの吸収を抑え、中性脂肪の増加を防ぐ働きがあることが明らかになっています。
その他にも、クミンには胃腸の働きを活性化させる成分や食物繊維も含まれているので、腸の動きを良くし便秘改善にも効果が期待できます。

シナモン

香り高いシナモンには脂肪細胞を小さくするという、ダイエットを強力にサポートする成分が含まれています。
血行を良くし、発汗を促すほど体を温めるので基礎代謝も自然とアップします。
またシナモンの余分な水分や老廃物を排出する高いデトックス力で、スリムボディに近づけます。

シナモンダイエットの効果

ナツメグ

肉料理には欠かせないナツメグは、胃の消化を助ける作用があります。
腸の働きも整える成分を含んでおり、便秘や下痢を改善してくれます。

ご紹介した以外にも、ショウガや唐辛子、ブラックペッパーなど脂肪燃焼効果の高いスパイスがカレーにはたくさん使われています。
これらのたくさんのスパイスの効果・効能により、カレーでダイエットが可能なんですね。

カレーダイエットにオススメなカレーレシピ

朝カレーはレトルトでも構いませんが、スパイスをしっかり摂りたいので、できるなら手作りの方がオススメです。
市販のレトルトやルーには油分が多く含まれているものが多いので、カロリーを下げるためにも自分で作りましょう。
簡単にできるオススメレシピを紹介するので、ぜひ試してみてください。

<材料:3~4食分>

食材 分量
とり肉(モモでもムネでも可) 400g
玉ねぎ 1個
じゃがいも 1個
ニンニク 1片
ショウガ 10g
カレー粉 大さじ3~4
トマト缶 1缶
固形スープの素 2個
3カップ
調味料:オイスターソース、ウスターソース、みそ ※お好みで 各大さじ1程度

<作り方>

  1. とり肉、玉ねぎ、じゃがいもは一口大に切り、ニンニクとショウガはすり下ろします。
  2. 油を薄くひいたフライパンで玉ねぎ・ショウガ・ニンニクを薄く色がつくまで炒めます。
    次にとり肉とじゃがいもを入れて、表面の色が変わったらカレー粉を入れてさらに炒めます。
    香りが立ってきたら材料をすべて鍋に移します。
    ※カレーにとろみが欲しい人はカレー粉と一緒に大さじ1/2程度の小麦粉も加えて、一緒に炒めてください。
  3. 2を加えた鍋にトマト缶と水、固形スープの素を入れて煮込みます。
  4. すべての具材に火が通ったら、お好みで調味料を加えて味をととのえます。

 

カレーダイエットに役立つアレンジ方法

スパイスだけでなく、ダイエット効果のある食材もどんどん活用してスリムボディを手に入れましょう。

ご飯をアレンジ

白米を食物繊維の多い玄米や雑穀米に変えればさらにダイエット効果を高められます。
カロリーカットを目指すなら、しらたきおからを混ぜて炊いたご飯でカレーを食べましょう。

玄米ダイエットの効果

結わえる(寝かせ玄米)

具材をアレンジ

ダイエットに必要なタンパク質は鶏肉からだけでなく、豆類からも補えます。
低カロリーで高タンパクな大豆やひよこ豆などをとり肉の代わりに入れれば、ヘルシーカレーが出来上がり!
野菜も食物繊維が多くカロリーの低いキノコ類やレンコンなどに変えるのもオススメです。

フムス(ひよこ豆)ダイエットの効果

寝坊した時はカレースープでもOK

忙しくて時間のない朝は市販のスープやお味噌汁の素にカレー粉を加えて、即席のカレースープで代用してください。
カレー粉のスパイスがダイエット効果を発揮してくれます。

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さらにスパイスを追加する

カレー粉以外にもダイエット効果のあるスパイスを追加して、オリジナルカレーで続けましょう。
シナモン・クミン・ブラックペッパーなどが入っているガラムマサラはダイエット効果も高く、比較的使いやすいミックススパイスです。
辛いものが大丈夫な人は、カイエンペッパーなどの辛味スパイスを加えて脂肪燃焼効果を高めましょう。

白湯とスパイスでデトックス

朝食をカレーにしてスリムボディを目指す「カレーダイエット」について、いかがでしたでしょうか?
ツラい食事制限や運動をする必要もなく、2~3日に1回朝カレーにするだけでもダイエットになります。

カレー好きな人、きちんと食べて痩せたい人にオススメのダイエット方法です。
カレー作りも楽しみながら、続けてみて下さいね。

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