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バナナダイエットを成功させる7つのポイントとは?

公開日:2016/10/19 最終更新日:2018/05/11 leaf

一時は店頭からバナナが消えたこともあるほど、ブームになったバナナダイエット。
まだ記憶に新しい方も多いのではないでしょうか?

あの森久美子さん深田恭子さんもバナナダイエットで減量に成功をしているそうですが、どうしてバナナでダイエットができるのかあまり詳しくご存じない方もいらっしゃるかと思います。

そこで、効果が出やすい理由と始めるにあたっての注意点などについて説明していきます。

バナナダイエットとは

バナナダイエットとは、食事の代わりにバナナを1~2本程度食べるという置き換えダイエットで、とくに朝食に食べるのが効果的とされています。また、一緒に十分な水分を摂ることでより効果がアップするんだとか。

バナナ1本のカロリーは、約80~100kcalです。
決してカロリーが低くいくら食べても大丈夫・・・と言う食品ではないようですね。

では、単純に朝食にバナナに置き換えるとどのくらいのカロリーが抑えられるのでしょう。

例1:朝食(和食)をバナナに置き換えた場合
ご飯1膳(150g)、キャベツの味噌汁、納豆という朝食・・・400kcal
バナナ2本・・・200kcal
バナナに置き換えると200kcal減
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例2:朝食(洋食)をバナナに置き換えた場合
食パン6枚切1枚にマーガリン、牛乳コップ1杯、茹で卵・・・450kcal
バナナ2本・・・200kcal
バナナに置き換えると250kcal減

バナナダイエットの効果

上記のように、一般的な朝食のカロリーと比べると、バナナの置き換えで200~250kcal程度低くなるので、その分ダイエット効果があるということになりますね。
朝食の内容によって落とせるカロリーが変わってきますので、効果が出てくる日数も個人差が出てきます。

それでは栄養面も少し見ていきましょう。
バナナにはビタミンB群や、食物繊維、ペクチン、カリウムなどが豊富に含まれています。

ビタミンB・・・

脂肪や糖分の代謝アップ、脂肪燃焼などの作用をします。ビタミンB群はビタミンCとの関係性も深く、コラーゲンの生成にも関わることもあり肌の調子に関係するビタミンです。

ビタミンの種類と働き

食物繊維・ペクチン・・・

お腹の調子を整え便通を良くします。便秘の改善効果も高いことから、余分な老廃物が体内からなくなり、体重コントロールできることやお肌の調子を整えることに繋がります。コレステロールの吸収を防ぐ働きもあることから、生活習慣病を予防しながらダイエットを行うことも可能です。

食物繊維の効果

カリウム・・・

摂取したナトリウム(塩分)と結合し、尿中に排泄する働きがあります。過剰塩分を排泄することにより血圧を下げるミネラルとしてとても重要な働きがあります。また、むくみを解消する作用もあることから、すっきりした体型や顔つきになります。

ミネラルの種類とその働き

このようにバナナには代謝を上げるビタミンや余分や老廃物を体外に押し出す食物繊維や過剰塩分を排出するミネラルが、しっかり含まれているのです。ダイエット効果の高さの理由がわかりましたね。
まとめると以下のようなたくさんのメリットがあるダイエット法なのです。

バナナダイエットのメリット

  • 1日1食置き換えるだけで良い。安価でカンタン!
  • バナナだけでは補いきれない栄養分は、昼夕など他の食事で補うことができるので健康的。
  • 一緒に水を飲むことで老廃物を、利尿効果による過剰塩分を排出などデトックス効果が高い。
  • 昼食と夕食は好きなものを自由に食べられるためストレスが溜まりにくい。(ただし、より早く効果を上げたい場合は昼食と夕食もカロリー調整をする必要がある)
  • 肌の調子を整えるビタミンB群がバナナには豊富に含まれることから、肌荒れ等のお肌のトラブルが少ない。
  • 食物繊維効果があるのでダイエットにつきものの便秘で悩まずに済む。
  • 1日1食置き換えを行い、-200kcalとした場合、30日~40日で体重1㎏の減量が無理なくできる。
    (体重1㎏約7000kcal。1日200kcal減×35日=7000kcal減⇒体重1㎏減)

まるで非の打ちどころがないようなバナナですが、美味しいからといってやみくもに食べては逆効果どころか、次に挙げるような体調を崩す危険性もあります。

バナナダイエットのデメリット

  • バナナの本数が増えてしまうと(4本以上)バナナに含まれるシュウ酸が体内に過剰蓄積され、尿路結石になる危険性も。バナナはカリウムを多く含むこともあり、摂り過ぎ(一度に数10本以上)は高カリウム血症になり、ひどい場合は心停止も否めません。特に心臓や腎臓の疾患がある方には注意が必要です。
  • 4本(約400kcal)食べると一般的な朝ごはんのカロリーと変わらないためダイエット効果は期待できない。
  • たんぱく質は殆ど含まないため一日に2食以上の置き換えを行うとたんぱく質不足の危険がある。
    たんぱく質が不足すると筋力が低下するばかりでなく基礎代謝の低下にもつながり、ダイエット効果を逆に下げてしまいます。
  • じっくり継続しないと結果がついてこないため即効性はない(30~40日でやっと体重1㎏程度の減)

とにかく早い効果を出したい場合は、昼夕の食事もバランスやカロリーを考える必要があります。ただし、昼夕の食事も極端にカロリーを落とすと、3食のうち2食はバナナのみになるので栄養素のバランスが悪くなり栄養不良になる可能性もあります。

このような理由から朝1食置き換えが一般的なやり方ですが、もちろん夜の1食置き換えでも効果はあります。
脂肪を蓄えやすい夜にバナナのみの置き換えダイエットでカロリーを抑えれば過剰な脂肪を蓄える心配もありません。

バナナダイエットに限りませんが、どんなダイエットであっても間違った方法を続けてしまうと体調を崩すことにもなりかねません。焦らず無理なくじっくり取り組むこともダイエットを成功させるための重要なポイントであることを覚えておきましょう。

バナナダイエット 置き換えメニュー 1日2食を置き換える≪レシピ≫

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