RESTA

ホットヨーグルトダイエットの効果と注意点

公開日:2016/10/11 最終更新日:2018/03/02 resta編集部

ヨーグルトは乳酸菌やカルシウムが含まれており成長には欠かせない養分を含んだ食品です。
近年では研究も進みその効力はダイエットにまで及ぶのではないかと言われ注目を集めている食品の1つです。

実際にヨーグルトを温めることでヨーグルトに含まれている乳酸菌が活発に働きます。ただ、ここで注意しなければいけないことは、温めすぎてはいけないということ。

乳酸菌のはたらきについて

乳酸菌が活動が活発になるの温度は、25度から40度以下となるため、40度以上を超えてしまうと乳酸菌は死滅してしまいます。そうなると乳酸菌による「腸内環境をよくし排便を促す」という特化した効力は期待しづらくなることでしょう。そのため、今流行りのホットヨーグルトをされる際はヨーグルトの温度に気をつけて行うようにしましょう。

また40度以上を超えてしまった場合、乳酸菌は死滅してしまいますが食べても意味がないというわけではありません。死滅した乳酸菌は体内の善玉菌の食料となるので、免疫力が向上し効果も期待でき捨てずに食べても問題ありません。

さて、ヨーグルトを温めると気になるのは味です。ヨーグルトは普段は冷蔵庫で保管し、冷たい状態で食べることがもっとも美味しいのですが、ヨーグルトの温度が高くなることでヨーグルトが持つ特有の酸味がきつくなるのです。もともと乳酸菌などのさまざまな菌が含まれているヨーグルトですが、独自の酸味は温度が高まることで強まる傾向にあります。味だけでなく匂いも酸っぱい香りが強くなります。そのため、必ず温める際は食べる分だけを温めるようにしましょう。

ホットヨーグルトにはダイエット効果があるか?

まずヨーグルトには、プレーンというものと砂糖入り、寒天で固まっているものがありますので、どれでもダイエット効果があるということではありません。

ヨーグルトには良質なたんぱく質、カルシウム、ビタミンB2などが含まれており、これらの栄養分からすると体の骨格をつかさどる、骨の成形や筋肉の構築するたんぱく質などを補給することができるため、成長にはオススメの食材と言えます。

また、他の食品と大きく違うところは、さまざまな菌が含まれているということです。その代表格としては乳酸菌やビフィズス菌などの菌類です。これらの菌類はお腹の掃除をするなど腸内環境を清潔に保つ働きがあるため、排便がよくなると言われています。また先ほども申し上げた通り、これらの菌類が活発に動く温度というのは25度から40度以下です。

これまでさまざまなダイエットに取り組んだことがある方に経験があるのが、「続けるのが辛い」「食事制限がストレス」などの問題です。ホットヨーグルトダイエットにおいては、カップに入っているヨーグルトで美味しく食べられる分量だけでいいので簡単です。また、ヨーグルトを食べることでコレステロールや中性脂肪を減少する効果もあると言われているため、便秘の解消にもなります。

ホットヨーグルトダイエットの効果は、「継続しやすいこと」「体の中に便を溜め込まない」こと。

特に便秘になりやすい女性の体質上、便は本来体に不要な老廃物の集合体であることから、長期間体内で便が排出できない状態が続くと、体から「悪臭が発生する」「不要な毒素が血管を通って血液とともに体内に流出する」などの最悪の事態も招かれる可能性があります。

そのためホットヨーグルトを上手に活用すればダイエット効果も期待出来るだけなく、腸美人にもなれるのです。

ホットヨーグルトダイエットをする際の注意点について

ダイエット効果があると言われているホットヨーグルトですが、テレビで取り上げた反響により必要以上に摂取してしまうことからある特定の栄養分のみ栄養過多になり、結果体調を崩すということもあるようです。

ヨーグルトで普段より多めにお腹が膨れているため、本来食べるべき別の栄養素を摂取することができないという状況はかえってダイエット効果を阻害し健康にも危険を及ぼしかねません。

適量を意識して食べるようにしましょう。そこでヨーグルトの1日に食べるべき目安量をご紹介します。

適量は1日100ml程度ですが、必ず100ml食べなければいけないという数値ではありません。
あくまで食べ過ぎないようにする際の目安としてください。

また、いつ食べればもっともダイエット効果があるのかという疑問も出てくることでしょう。
この場合、22時から2時の間がもっとも腸の活動が活発な時間帯であることから、この時間帯に食べるのがおすすめです。

夕食後ならば22時少し前までに。腸の活動が活発な時間帯には、養分を吸収する効率も高まりますので、ぜひ時間帯にも注目してみてはいかがでしょうか。

腸活ダイエットをサポートする発酵食品


最後にホットヨーグルトを食べる際の注意点ですが、「ダイエット効果が期待できる反面、食べすぎると太る可能性がある」ということです。というのも、牛乳などと同じく乳製品を原料として作られているヨーグルトには脂肪分が豊富に含まれているという特徴があるため、食べ過ぎると体の中に脂肪分を蓄えてしまい結果として太ってしまうのです。食べ過ぎには注意しましょう。

少しでも脂肪分が気になるという人は、牛乳と同じようにヨーグルトにも「低脂肪」「無脂肪」というものも販売されているので一度確認してから購入するのも良いかもしれません。

ホットヨーグルトについては、まだ新しいダイエット方法になるためこれらの効力については確証はありません。
ですが、もともと腸内環境をよくしてくれる乳酸菌の効力をより活性化させる温度であるという点に注目すると、冷たいヨーグルトに比べ効力は高い可能性があると言えます。

これらのことから、温めることで腸を温めることができるので、より腸の活動を活発にすることができるほか、乳酸菌やビフィズス菌の効力を高めるということも期待でき、最先端のダイエット方法として期待出来るといえるでしょう。

ぜひ冷え性の方や便秘に悩む方も温めるということもキーワードにしてダイエットを行い、体重を落とすだけでなく、冷え性改善、便秘改善などの恩恵も受けられるホットヨーグルトダイエットに一度試してみてはいかがでしょう。

菌活ダイエットの効果

腸内環境を整え痩せ菌を増やす おすすめのサプリやドリンクは?

  • 菌活ダイエットはランキングから見つけよう

    菌活に良いとされる食品は、乳酸菌、ビフィズス菌、酵素などを含む発酵食品。食事から摂ることも大切ですが、手軽に菌活ができてダイエットのサポートにもなる、当サイトで人気の飲料やサプリメントをご紹介します。あなたにピッタリの1つが見つかりますよ!

簡単に夕食の献立が決められてバランスのよい食事ができる

旬のオーガニックな野菜で食物繊維と栄養素を補おう

あなたはどのタイプ? ダイエット診断

あなたにピッタリのダイエット

性別

ダイエット
方法

痩せたい
部位

期間

リセット

お悩み解決