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硬い体をほぐしてダイエット

公開日:2016/12/22 最終更新日:2018/05/01 resta編集部

昨今、体の硬い人が、床に顔が付くくらいベターッと開脚ができるようになってスゴイ!と話題になっていますね。
硬い体の人でもストレッチを続けると、必ず開脚ができるようになる・・・という話ですが、柔らかくなることで何か良いことはあるのでしょうか?

今回は、体が硬くなる理由、そのデメリット、柔らかくなることでのメリットなどを詳しくお伝えします!

体を動かすしくみ

まずは、簡単に体が動くしくみを説明します。

体を動かすには、骨と筋肉が必要です。
その筋肉は、骨と骨を繋ぐ関節を挟んで、その末端が腱として骨に付いています。
例えていうなら、かかとの骨についてるアキレス腱がそれです。

けれども、ただ関節を挟んで筋肉が付いているだけだと、安定しません。
この関節を支えるのが、靭帯です。

もっと細かくいうと、筋肉を包む筋膜(>>ダイエットに効果的な筋膜リリースとは)などもありますが、今回は骨や筋肉が重要なので、説明は割愛します。

この筋肉に脳から動かす指令が伝わって、はじめて体が動きます。

体が硬くなる意味とその理由

体が動くしくみがわかったところで、体が硬い意味がわかってきませんか?

体が硬い=関節の動く範囲が狭い

これは、筋肉は関節を挟んで付いていますので、筋肉が硬くなることが原因で、関節が動かないということです。

では、なぜ硬くなるのでしょうか?

筋肉は、加齢、運動不足による退化、同じ姿勢を続けることでの縮みなどで、伸びにくくなります。
 ↓
伸びないまま使わないことで筋肉は硬くなり、関節が動かし辛くなってくるのです。
 ↓
動かし辛いので動かないままにしておくと、運動量は落ち、動きのない部分には脂肪が蓄積されます。
 ↓
動かないとさらに筋肉は固まり、どんどん動く範囲は狭くなっていくのです。

この負のスパイラルが繰り返され硬い体になると、代謝も落ちるようになり、挙句太ってしまう結果に・・・。

体が硬くなると何が悪い?デメリットとは

負のスパイラルに陥ると、どんどん硬い体になるのです。
硬くなると、どのような悪影響があるのでしょうか?

  • 関節が固くなることで、動きが悪くなり、怪我をしやすくなる。
  • 動かない部分には、脂肪が溜まりやすくなり、たるみや、太る原因になる。
  • 代謝が落ちて、血行不良や冷え、むくみなどの原因になる。
  • 支える筋肉が落ちるため、骨格のゆがみや、凝りなどの原因になる。
  • 筋肉量が減るので、疲れやすくなる。

などです。
体が硬いというのは、何も良いことはありませんね。

体が柔らかくなると何が良い?メリットとは

さて、それでは体が柔らかければ、何か良いことはあるのでしょうか?
体が柔らかくなると血行や代謝が良くなり、冷えの改善、むくみの解消はもとより、ダイエットにも効果があるのです。
筋肉が使われるようになれば、たまっていた脂肪は使われ、たまりにくくなります。
また、筋肉の緊張がほぐれることで、リラックス効果も得られるのです。
体が動かしやすくなれば、フットワークも軽くなりますから、アクティブな生活を送れますね。
それでは、負のスパイラルを断ち切って、アクティブな生活を手に入れるため、体を柔らかくする方法をご紹介します!

体を柔らかくするストレッチ方法

そんな訳で体を柔らかくする方法なのですが、これが今流行っている、体が硬い人でも開脚ができるようになった!というストレッチなのです。

ストレッチをする上でのポイント

痛みが伴うほどのストレッチをすると、逆に筋肉が防御して硬くなってしまうので、無理をさせないことが重要です。
したがって反動をつけずに、ゆっくりと伸ばしていきましょう。
伸ばしている間は、筋肉や関節が伸びてることを意識します。
この時の呼吸は、吐きながらゆっくりと伸ばしていき、その後は止めずに息を続けるのがポイントです。

上半身のストレッチ

・首のストレッチ

姿勢を正します。
肩に力を入れないよう、また背中が曲がらないよう注意です。
頭をゆっくりと、前後、左右に倒して行きましょう。
息を止めず、呼吸をしながら各方向へ15秒ずつゆっくり伸ばします。

・肩のストレッチ

同じく、姿勢を正します。
肩を上下に動かすだけです。
この時、力を入れたり息をとめないようにしましょう。
持ち上げるのに5秒、下げるのに5秒ほどかけ、これを5回繰り返します。

・体の側面のストレッチ

まっすぐ立ち、足は肩幅に開きます。
手は頭の後ろで組むか、まっすぐ伸ばした状態で組んでもOKです。
伸ばした方が、倒しやすいですが、肩が痛い場合などは頭の後ろのが負担が少ないです。
前かがみにならないよう、ゆっくりと息を吐きながら横方向へ体を倒していきます。
左右それぞれ30秒行いますが、倒して伸ばしている間は普通に呼吸をしましょう。

下半身のストレッチ

・股関節のストレッチ

大きく足を横に(肩幅の2~2.5倍程度)開いてまっすぐ立ちます。
手は腰にあて、体は正面を向いたまま、片方の足へゆっくりと体重を移動していきます。
前かがみや後ろに反り過ぎないよう、注意しましょう。
伸ばした足の内側が伸びている意識をもって、また曲げている足は90度くらいが目安です。
20~30秒ほど伸ばしたら反対側も行います。
伸ばし始めは息を吐きますが、その後は止めず自然に息を続けましょう。
つま先は、前に向いたまま行います。

この他にもたくさんのストレッチ方法がありますので、自分に合った方法を見つけて、挑戦してみましょう。
ただし、すぐに効果が現れるものではありませんし、負荷を大きくしたから効果が倍増する訳でもありません。
1日3分から5分程度で、無理なく続けることが重要です。
さあ、あなたも柔らかい体を手に入れてませんか?

体が硬いと太るって本当?

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