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自宅で簡単-骨盤矯正ダイエット

公開日:2016/12/06 最終更新日:2017/11/06 resta編集部

<骨盤矯正ダイエットの仕組み>

骨盤矯正ダイエットとは、ゆがんだ骨盤を正しい位置に戻す(矯正する)ことにより痩せやすい体に変え、実際に痩せていくことをいいます。
しかし、骨盤を矯正するだけで本当に体重が減るの?と疑問に思われるかもしれません。
これにはちゃんとした理由があります。

理由1:骨盤矯正により、こわばった筋肉をほぐす

骨盤がゆがんだ状態というのは、周りの筋肉がこわばって硬くなっているのです。
骨盤矯正ダイエットをおこなうことにより、骨盤だけでなく周りの筋肉も一緒に動かします。
普段あまり動かさない骨盤や筋肉を動かすことで、硬くなっていた筋肉をほぐせるのです。
筋肉がほぐされると今までより動かしやすくなり、エネルギー代謝率があがります。
エネルギー代謝率があがると、エネルギー消費量が大きくなるのでそれまでよりも痩せやすい体になるのです。

理由2:骨盤矯正により、内臓を元の位置に戻す

骨盤は直腸・子宮・膀胱などの内臓を包んでいます。
骨盤がゆがむことにより内臓の位置がずれてしまい、圧迫されることがあるのです。
内臓が圧迫されていると、正しく働くことができません。
そのため代謝が上手くいかなくなり、老廃物などをためこみ太りやすい体になってしまうのです。

骨盤矯正ダイエットをおこなうと、骨盤の位置が正しくなり、内臓のずれも戻ります。
正しい位置に戻ると、より効率よく内臓が活動できるようになるのです。
そして内臓が効率よく活動すれば、エネルギー消費量が増え、痩せやすい体になります。
ほかにも姿勢が良くなるおなかがすっきりするなど見た目の効果も期待できるのです。

<自宅でできる!骨盤矯正ダイエット>

まずは自分の骨盤の状態を見てみましょう

自分の骨盤がゆがんでいる(開いている)かどうかを確認します。

  1. リラックスした状態で足を伸ばし仰向けに寝る。
    もしくは長座する。
  2. 両足のかかとをつけた状態で、足の開き具合を確認する。
  3. 左右対称に開いた状態、だいたい90度になれば骨盤は正常
    どちらか片方だけが大きく開いている、開き過ぎ、狭すぎなどの状態は、骨盤のゆがみが考えられる。

骨盤のゆがみが確認された人はもちろんですが、正常だと判断できる場合でも今後ゆがんでしまわないための予防として、これから紹介する骨盤矯正ダイエットを実践してみましょう。

1日1回でOK「骨盤スクワット」

 

ポイント

  • 1日1回、1週間継続後に3日休みます。
    ポイントは深呼吸しながらゆっくりとした動作で行うことです。
  • 慣れるまでは、普段使わない筋肉を使うことにより太ももや腰が筋肉痛になるかもしれません。
    筋肉痛の痛みが強い場合は無理をせず休みましょう。
  • バランスを崩しそうな場合はテーブルなどに手を添えながら行ってください。

骨盤スクワットのやり方

  1. 両足を肩幅に開き、つま先を外側に向けます。
  2. そのままゆっくりと深呼吸をしながら、45秒かけてまっすぐ腰を落としていきます。
    上体が傾かないように注意しましょう。
  3. 落とせるところまで腰を落としたら、ゆっくりと深呼吸をしながら15秒かけて腰をあげます。
  4. 次は、両足を肩幅より少し広く開き、今度は反対につま先を内側に向けます。
  5. 2と同じように深呼吸をしながら、45秒かけてゆっくりとまっすぐ腰を落としていきます。
    すぐに両ひざがついてしまう場合は、足をもっと広めに開きましょう。
    ここでも状態が傾かないように注意です。
  6. 落とせるところまで腰を落としたら、ゆっくりと深呼吸をしながら15秒かけて腰をあげます。
  7. 最後に両足を肩幅に戻し、つま先を内側に向けます。
  8. 深呼吸をしながら、15秒かけて体を前に倒していきます。
    倒れそうになるのを骨盤で支えるイメージです。
    この時体が曲がらないよう、まっすぐな板のような状態になるように意識しましょう。

このスクワットは、一度骨盤を開く力を加えると、自然と元に戻る力を利用しています。
ですから、骨盤のゆがみを治す効果が期待されるのです。
早く骨盤ダイエットを成功させたいからと1日に何回も行うと、骨盤を開く力を加えすぎ、余計にゆがんでしまう原因になりますので注意しましょう。

運動が苦手な人にオススメな「骨盤まくら」

運動が苦手だからスクワットは続けられる自身がない…という人にオススメなのが骨盤まくらです。
骨盤まくらといっても、わざわざ買いに行かなくても大丈夫。
家にあるもので自分で作ることができます。

骨盤まくらの作り方

用意するもの・・・バスタオル2枚、長めのひもorゴム

  1. バスタオルを自分の肩幅より少し長めに折りたたみます。
  2. 2枚のバスタオルを重ね、巻きずしのようにぐるぐる巻きにします。
    この時なるべく硬くなるようぎゅっと巻くのがポイントです。
  3. 巻いたバスタオルを、ひもまたはゴムで緩まないように固定します。

骨盤まくらのポイント

  • 必ず床の上で行いましょう。
    布団など柔らかい場所で行うと、圧力がかからず効果が半減です。
  • 1日に3回までならOK。
    やりすぎると効果がなくなります。
  • 腰を痛め危険があるので、起き上がるときはいきなり体を起こさず、まず横を向いてまくらを抜き、ゆっくりと起き上がってください。

骨盤まくらの使い方

  1. 両足を伸ばし、床の上に座ります。
  2. 作った骨盤まくらを、後ろからお尻にぴったりとくっつけます。
  3. 骨盤まくらが動いてしまわないよう、手で押さえながら背筋を伸ばして体を後ろに倒します。
  4. 肩が床についたら体の力を抜いて、お腹をへこませます。
  5. 両足の親指をくっつけ、ハの字をつくります。
  6. 両腕は頭の上へ伸ばし、手のひらをくっつけます。
  7. 顔はまっすぐにし天井をみます。
  8. この状態で5分間キープします。

誰でも行える骨盤矯正ダイエットの紹介でした。
スクワットも、まくらも短い時間で行えるとても効率の良いダイエットです。
1回で劇的な変化がみられるわけではありませんが、ぜひ継続してダイエットを成功させましょう。

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