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ほうじ茶の効能とダイエット効果

公開日:2016/11/27 最終更新日:2018/04/17 resta編集部

最近では、ほうじ茶ラテなどコーヒーショップでも扱われる「ほうじ茶」ですが、緑茶と同じ茶葉からできているのを知っていますか?
香りがよく、また渋みが少ないのが特徴で、緑茶同様に色々な効果があります。
今回は、このほうじ茶について見て行きましょう!

ほうじ茶の特徴

実は、ほうじ茶は緑茶を焙煎した(炒った)ものです。
緑茶を焙煎しているので、香ばしい香りが増して、お茶の色は茶褐色になります。
焙煎すると苦みが増しそうな感じもしますが、苦みや渋みが少なく口当たりが良く、またカフェインが少ないので、誰にでも飲めるお茶として人気です。

ほうじ茶の効果

この人気の高いほうじ茶には、色々な効果があります。
それは一体どのようなものでしょうか?

殺菌、抗菌作用がある

抗ウィルス作用で風邪などの予防、また菌の繁殖を防いで食中毒のリスクを下げるなどの効果があります。
そしてお茶を飲むことで、虫歯や口臭の予防など、口の中を健康に保つことができるのです。

エイジングケア

抗酸化作用があり、老化の原因である細胞の酸化を防ぎます。
ほうじ茶を飲むだけで、老化防止につながるのです。

香りでリラックス

香ばしい香りの中にリラックスさせる成分があります。
イライラなどを落ち着かせたり、脳をリラックスさせたりする効果があるのです。
お茶の葉の状態で嗅いでも効果を得られますが、沸騰したお湯でいれると、香りを十分に引き出せるので効果が高まります。

ほうじ茶のカテキン

これらのほうじ茶の効果は、実はポリフェノールの一種である「カテキン」が作用しているのです。

このカテキンなのですが、緑茶よりもほうじ茶の方が多いのを知っていましたか?
緑茶は80℃くらいのお湯でいれますが、ほうじ茶は100℃の高い温度でいれます。
カテキンは高い温度ほど溶け出しやすいため、ほうじ茶の方が多くなるのです。

そしてこのカテキンは、ダイエットにも効果を発揮します!

ほうじ茶のダイエット効果は?

では、ダイエットにどのような効用があるのでしょうか?

血糖値の上昇をゆるやかにしてくれる

普通、食事の後は血糖値が上がります。
そしてこれを下げようと、膵臓からインスリンが分泌されるのです。
このインスリンは、血液中のブドウ糖をエネルギーに変え、余ったものは脂肪として貯めてしまいます。
そのため、血糖値が急上昇するような食べ物を摂ると、インスリンが大量に分泌されて太る結果に。
食後の血糖値の上昇を緩やかにすることは、太りにくくなりますので、食事前や、食事をしながらほうじ茶を飲むのが効果的です。

脂肪を効果的に燃焼してくれる

カテキンは、筋肉や肝臓にある、脂肪を分解する酵素の分泌を活発化してくれます。
≫酵素ダイエットが置き換えに効果的な理由
こちらも、食事前や食事と共にほうじ茶を飲めば、効果が期待できますね。
また、運動の前にほうじ茶を飲むと、エネルギーの消費量を増加して、脂肪の燃焼を促進させる効果もあるのです。
そのため、体脂肪を減らせて、痩せることができます。
ただお茶を飲むだけでなく、運動と組み合わせると、より一層効果が期待できるのです。

コレステロールの低下

コレステロールの吸収をおさえる働きがあります。
しかも、悪玉といわれるLDLコレステロールにだけ効果があるのです。
善玉といわれるHDLコレステロールには作用しないので、数値の改善が期待できます。
コレステロール値が改善できれば、生活習慣病や動脈硬化などのリスクも減らすことができるのです。

中性脂肪とコレステロールの違いは?

おいしいほうじ茶のいれ方

せっかく飲むのならおいしく、効果を得られるいれ方をしましょう。

  1. 8g~10gほど(大さじ4杯くらい)を急須にいれます。
    1人で飲む場合でも茶葉は同じだけ入れましょう。
  2. 沸騰したお湯をそのまま急須に注ぐ。
    香りを楽しみましょう♪
  3. だいたい30秒ほど、静かに置いて待ちます。
  4. 茶碗に注ぐ時は少しずつ分けながら注ぎ、最後の1滴までしぼりきりましょう。
    急須にお湯を残したままでは、うまみが出てしまって2煎目の味が落ちる原因になります。

ほうじ茶を飲むのに注意することは?

緑茶やコーヒーに比べるとカフェインが少なく、妊婦さんやお子さんでも安心して飲めますが、まったくない訳ではないので飲み過ぎは禁物です。
お子さんや妊婦さんは1日にカップ2~3杯くらいを目安にしましょう。
それ以外の方なら、2000ml(2Lのペットボトル1本分)まではOKです。
ただし、ほうじ茶以外に、コーヒーなどの飲みものや食べ物でカフェインを摂る場合は、ほうじ茶の量を減らして調節しましょう。

また、貧血の人は注意が必要になります。
カテキンが良いと言いましたが、このカテキンが酸化物として変化するとタンニンになり、これが鉄と結合してしまうと、鉄の吸収を妨げてしまうのです。
貧血の人はお茶を飲みすぎると、鉄が吸収できず悪化しますので、飲み過ぎには注意しましょう。

香り高いほうじ茶で、ほっと一息リラックス♪できたり、食事や運動前に飲んでダイエットのサポートをしたりと、色々な効果があることがわかりました。
普段の生活にうまく取り入れて、健康的にダイエットして行きましょう!

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