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血流がダイエット効果を左右する?血行促進ストレッチと食べ物

公開日:2017/07/04 最終更新日:2018/04/24 jia

血行がダイエットに深く関係していることを知っている人は意外と少ないと思います。
ダイエットにチャレンジしようと思ったときに、まず思いつくのが食事の制限や運動だと思います。
実は、食事や運動によるダイエット効果は血流が良い状態を保つことで始めて効果を発揮します。
そのためダイエットを始めるなら、まずは血行について見直すことが大事です。
今回はそんな血行とダイエットの関係性について紹介したいと思います。

血行がダイエットにとって大事な理由とは?

血行がダイエットに深く関わっている理由とは、血流が基礎代謝に深く関わっているからです。

血液は体の様々な器官に必要な要素を運ぶ役割をしており、血流の良し悪しによって体のパフォーマンスは大きく変わってきます。
血流が良ければ、それだけ体内の器官が活発に活動できるので、消費エネルギーが自然と増えます。
生きていくために必要な体内の活動で消費されるエネルギーは基礎代謝と呼ばれ、ダイエットにおいて重要なポイントとなっています。

また基礎代謝でとくに重要な器官が肝臓です。
よく筋肉が基礎代謝において最も消費エネルギーの割合が大きいと言われていますが、実は肝臓は筋肉以上にエネルギーを消費しています。
肝臓には他の臓器と比べても大量の血液が送り込まれるので、肝臓が正常に働くためには血行の状態が深く関わっていることになります。

血液は栄養素や酸素以外にも熱も一緒に運んでいるので、体温を維持する上でも重要な役割を果たしています。
体温も基礎代謝に大きく関わっており、体温が1℃上がると基礎代謝量が13%も上がると言われています。
血液が上手く循環することで体温が上がりやすくなるので、結果として血流が良いほど基礎代謝が増えやすくなります。

このように血行は基礎代謝に大きく関わっており、血流を良くすることはダイエットにおいて非常に重要だということが分かると思います。

血行不良はダイエットの天敵?

血行が基礎代謝に深く関りがあることがわかったところで、次は血流が悪くなるとダイエットにどのような悪影響を与えしまうのかを説明します。

まず血流が悪くると体の器官に必要な栄養素や熱を充分に運ぶことができなくなってしまいます。そうなると体の様々な働きが悪くなっていきます。

肝臓を始めとする内蔵は基礎代謝における消費エネルギー量の割合が大きいということは、内蔵の働きが低下してしまうとそれだけ基礎代謝量も減ってしまうのです。

また、血行不良は体温の低下も引き起こすので、基礎代謝量はさらに減りやすくなります。
このように血流が悪くなると体全体に悪影響を与えてしまい基礎代謝がより減りやすくなるという悪循環に陥ってしまうんですね。

血流が悪くなってしまう原因とは?

血行の状態が悪くなってしまう原因は、普段の生活習慣によるものが大部分を占めます。
そして血流が悪くなる生活習慣の乱れは次の3つが主な原因です。

食生活の乱れ

食事の栄養バランスが崩れてしまうことで血流が悪くなってしまいます。
特に中性脂肪を摂りすぎてしまうと悪玉コレステロールが増えてしまい、血管にコレステロールが溜まることで血管が細くなってしまいます。
食生活が乱れると血糖値が高くなりやすいことも血行にとって問題です。
血液中に多くの糖分が含まれているということは、それだけ血液がドロドロになっているということ。糖分を摂りすぎてしまうと、血糖値が常に高い状態になってしまい血流が悪くなってしまいます。

筋肉量の低下

筋肉は血液を送り出すためのポンプのような役割もしています。
特に下半身の筋肉は、心臓へと血液を送り返すために重要な役割をしているので、下半身の筋肉量が低下すると血液の循環が上手くいかなくなる可能性が出てきます。
そのためデスクワーク中心の生活を送っていたり、運動不足などで筋肉量が減ってしまうと血行に悪影響を与えてしまうのです。

ストレスによる自律神経の乱れ

心臓と血管の働きは自律神経によってコントロールされています。
そのため自律神経神経が乱れてしまうと、血流が悪くなってしまいます。
自律神経はストレスによって乱れやすいので、普段の生活でストレスを抱えやすい人は、注意が必要です。

血流を良くするためには?血行を促進できる3つの方法

血流を良くすることは基礎代謝を上げるために非常に効果的ですが、どうすれば血流を良くすることができるのでしょうか?
そこで今回は血行をよくするための方法を5つにまとめてみました。

血行促進が期待できる食べ物を取り入れる

大豆には血液をサラサラにする効果の高い成分が多く含まれているので、納豆や豆腐には血行促進の効果が期待できます。
他にもトマト、ピーマン、タマネギといった野菜や青魚にも血液をサラサラにする効果があるので、そういった食べ物を上手に使いましょう。

血液をサラサラにする食べ物に加えて、体を温める効果のある食べ物を食事に取り入れるのもおすすめです。
生姜やゴボウ、にんにくといった食材に体を温める効果があるので、そういった食材も一緒にバランスの良い食事を心がけると良いでしょう。

旬のオーガニックな野菜で食物繊維と栄養素を補おう

ストレッチで血行促進

筋肉量を増やすために筋トレや運動を取り入れるのも良いですが、運動不足の人は筋肉が凝り固まっている状態なので、急に激しい運動をしようとするとケガをしてしまう可能性があります。
そこでおすすめなのが、ストレッチです。

ストレッチは凝り固まった筋肉ほぐしてやることで血流を良くすることができます。
特にポンプとして重要な下半身の筋肉をストレッチすることで、血液が体全体を循環しやすくなるので、ふともものストレッチがおすすめです。

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自律神経を整えて血流のコントロールを良くする

血行促進のためには自律神経を整えることも重要です。
自律神経が乱れているということは、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまっている状態。
ストレスなどによって交感神経が刺激されて、副交感神経が働きにくくなっている状態なので、副交感神経を優位にする習慣を取り入れることが重要です。

そのためには、寝る前に湯船にちゃんと浸かることが大事です。
38℃~40℃程度の熱すぎない湯船に浸かることで、体を温めつつ、リラックス効果を得ることができます。
そうすることで、睡眠の質を高めることができるので、副交感神経を活性化させて自律神経を整えることができます。

血行促進で健康的にダイエットしよう

ダイエットの目的は痩せて理想的な体を手に入れることだと思います。
しかし、無理なダイエットは健康を害する可能性があります。
健康的にダイエットをするためには、まず血行の状態を良くすることが大事です。

血流を良くすることを意識すれば、自然と基礎代謝が高まりやすいので、それだけでもダイエット効果が期待できます。
ダイエットをこれから始めようと思っている人や、ダイエットのせいで体調を崩してしまった経験があるという人は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

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